“Dog days are over” ゼミ生活2年を振り返って(ともや編)

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普通の学生生活を過ごした日吉時代

日吉時代はどんな生活をされていましたか?

とてもつまらない生活をしていました(笑) 授業は真面目に受けていたので、キャンパスにはそのためだけに行って、サッカーサークルも試合に行くだけでたまりには行っていなかったです。バイトは、週に3,4回塾講師として働いていましたね。遊ぶとすれば、たまに語学の授業終わりに友達とご飯を食べに行くくらいであんまり遊んでもいなかったです。

なるほど!ゼミ選びは、いつから始めましたか?

2年生の6月に行われた第1回ゼミ説明会に参加したのが最初です。雰囲気が自分に合うゼミ、数学が苦手なので数学を使わないゼミがいいなと思っていました(笑) マーケティングや経営史、保険といった分野のゼミを見ていて、牛島ゼミを含めた2つのゼミに惹かれていました。

その2つのゼミに惹かれた理由は何でしたか?

どちらのゼミも、ゼミでの活動で得た知識やスキルを将来活かせるイメージが湧いたからです。牛島ゼミは、自主的に社会と関わって活動することが多い印象で、それらの活動を通じて得たスキルが将来に確実に活きるだろうなと思いました。あとは、第2回ゼミ説明会の時、牛島ゼミの先輩に志望度が高いという話をしたら、「他のゼミもみて決めなね」と言われたのが好印象でした。勧誘ではなく自分のために話をしてくれているんだなって感じたんです。ただ、その2つのゼミのどちらを選ぶかはずっと悩んでいました。

自分も牛島ゼミの先輩みたいになりたい

牛島ゼミ一択にしようと決意したタイミングはいつでしたか?

12月に行なわれたゼミ見学ですね。4年生の卒論発表を聞いたのですが、その時、周りのゼミ員の方々の質問を思いつく速さと場を回す能力の高さに驚きましたし、自分もこうなりたいなと強く思いました。倍率は気になるところでしたが、受からなかったとしてもインターン等に参加することで別の成長ができると思っていたので、迷いなく牛島ゼミに決めました。

悔しさをきっかけに本気になれた

ついに牛島ゼミの一員となり、最初の活動であるディベートが始まりました。第1回ディベートはどうでしたか?

対戦相手は先輩で、負けました(笑) あっけなく終わった感じでした。準備段階では何を言えばいいか分からず、ほとんど意見を出しませんでしたし、試合の時は、先輩からの質問を聞き返すだけでまともな発言はできませんでした。先生からのフィードバックで、個人名は挙げられていませんが「質問されたことには回答しましょう」と言われ、悔しかったですね。ありがたい言葉だなと思いつつも、次は絶対先生を見返そうって思いました。良い意味で、ですよ(笑)

悔しさをばねに、第2回ディベートはどうでしたか?

第2回ディベートはめちゃくちゃ頑張りましたね。1回目を通じて力の無さを痛感したので、何よりまず自分自身が強くならなきゃって思ったんです。通学中も、ディベートに関する情報収集をしたりしていました。そうするうちに自分の中で理解が進んで会議でも意見を積極的に出せるようになりました。

本気でディベートに取り組まれたんですね!結果はどうでしたか?

勝つことが出来ました!初勝利だったので、嬉しかったですね。フリーディスカッションでは発言できましたし、自分は試合の最後に議論全体のまとめを発表する「最終弁論」を担当したのですが、意外と緊張することなく楽しくできましたね。思っていたより上手く出来て、自信がつきました。

今では、ともやさんといえば最終弁論ですよね!最終弁論は、自分からやりたいと言ったのですか?

正直、覚えていません(笑) ただ、2年生の2月に行なわれたディベート体験会で、先輩の最終弁論をみてああなりたいなとはずっと思っていました。時間ぴったりで詰まることなく、論理的に話し続けるところがかっこいいな、と。だから、最終弁論はやりたいなって密かに思っていたんです。

苦労もあった渋沢杯に向けての準備

ゼミに入る前から憧れていたんですね。迷うことなく選んだディベート班はどうでしたか?

大変な事も多かったです。練習試合と練習試合の間の約10日間で、1つの論を丸ごと変えることになり、時間が限られている中で完成させるのに苦労しました。でもやっぱり、チームメンバーのA君と常に意見がぶつかっていたことが一番大変でしたね(笑) 彼とずっとディベートについて話していたこともありました(笑) でも、そのくらいディベートにのめりこんでいましたし、常に彼と意見をぶつけあっていたことが最終的に自分達の力になっていたと思います。だから、今ではやっていて良かったなって思いますね。

ディベートに夢中になっていたんですね。チームはどんな雰囲気でしたか?

ゼミの中でも良い意味でうるさいメンバーが集結していて、雰囲気は常に明るかったです(笑) ただ明るいだけでなく、A君と意見をぶつけ合っている時は周りのメンバーが意見をまとめてくれ、雰囲気が悪くなるのを防いでくれてましたね(笑) あとは、1人1人に強みがあって、上手く役割分担ができていました。情報収集が上手いメンバー、細かい作業が得意なメンバー、チームの明るい雰囲気作りをするメンバーといった感じです。最初から上手く役割が分担されていたわけではなく、1人1人が自分がチームに貢献できることは何だろうって考え行動したからこそだと思っています。

ディベートで身についた力は、「伝える力」と「協働する力」

素敵なチームですね。ディベートの活動を通してどんな力が身に付きましたか?

一番は、「伝える力」です。自分が伝えた事と相手の解釈にずれがないかを常に考えられるようになりましたし、そのずれがなくなるような伝え方を意識できるようになりました。あとは、チームで協働する力です。日吉時代は、1人で活動することが多かったのですが、ディベートでの日々のグループワークを重ねることで、チームで活動するときに気をつけることや、自分が貢献できる得意な形を知ることができました。

自分の気持ちに素直に

最後に2年生にメッセージをお願いします!

ゼミ選びはどれだけ調べても、分からないこと、不安なことが出てくると思います。だからこそ、最後は情報ではなく、情報をもとにした自分の気持ちを信じることが大切です。たとえそれがどんな選択であっても、自分の気持ちと向き合ってゼミ選びをすることが、楽しい三田生活を送る上で大切だと思います皆さんには、自分の気持ちに正直にゼミ選びをしてほしいです。素敵なゼミ選びになることを祈っています!

4年生がゼミ生活を振り返るトークイベント “Dog days are over” 開催!
2020年12月21日(月)16:30~18:30
三田キャンパス&オンライン
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