19期振り返りブログ【かのさん編】牛島ゼミっぽい人ってどんな人?

こんにちは!19期のかのです。

私は自分の気持ちを真っ直ぐ表現したり、思いを吐き出したりすることがとっても苦手なんです。そのせいか、「何考えてんの?」って同期に言われることだってあります(笑)

だからこの振り返りブログは、私が考えていたことの大放出祭りです!

「知らない人の考えてたことなんて興味ないな〜」って、2年生の声が聞こえてきそうです。皆様のゼミ選びに少しでも貢献できるよう精一杯努めますのでどうかお付き合いください。


(初めてのゼミの日。みんなはじめましてだけど、とりあえず写真をとった笑)

突然ですが、皆さんは牛島ゼミにどんなイメージがありますか?

2年前、ゼミ選びをしていた私は牛島ゼミのことをこう思っていました。

「地域に興味ある人多そうだなあ」

「みんな物凄く主体性がありそうだなあ」

「幅広く活動しているけど全部に一生懸命取り組んでそうだなあ」

これはあくまでも私が感じたことで、皆さんが頭の中に浮かべたイメージは全て正しいです。例え私と真逆の意見だったとしても。捉え方は人それぞれですよね。

私は3つ目の、何事にも一生懸命取り組む姿勢に魅力を感じて牛島ゼミを選びました。正直、結構直感で決めました。

裏を返せば、他の2つのイメージについては懸念点でした。私は、住んでいるところ以外の地域と関わったこともないし、正直都会が好きです。これまでリーダー経験はあまりなくて、どちらかというと受け身タイプ。ディベートも乗り気じゃないしなあ。

書き過ぎました。先生に怒られそうなのでここらへんにしときます(笑)

ゼミ試を経て、なんとか牛島ゼミに入ることができました。でも、いざゼミが始まって同期や先輩方と関わっていくと、予想通り自分とはバックグラウンドが全然違う人が沢山いました。

同期のみんなはディベートで堂々と喋れるし、行動力もすごい。常に「なんで?」って疑問を持って、より良い方向に持っていこうとする人もいる。自分の“できない”ばかりが気になって、次第に同期のみんなと自分は、似てないな〜と思うようになりました。

そしてゼミがスタートして1ヶ月程たった頃に思いました。

「私って牛島ゼミっぽくないよね?もしかして入るゼミ間違えた?」

当時は嫌なことから目を背けたくて、“牛島ゼミっぽくない” と無理やりそう思い込ませたのだと思います。本当は自分の持っている能力を発揮する場所がないというもどかしさを心の底で感じていました。


(有志型プロジェクトの2019年の活動の時の写真。今まで出会ってこなかったような方々と交流できたことも、牛島ゼミに入って良かったことです。)

そんな私ですが、2年間でたくさんの経験と学びがあり、気付いたら牛島ゼミにどっぷりと浸かっていました。

その理由を、所属していためぐるめの活動を振り返りながらお伝えしたいと思います。

めぐるめは、ソーシャルプロジェクトのうちのひとつです。

ソーシャルプロジェクトって本当に色んな要素が詰まっています。めぐるめで言えば「食」のように大枠のテーマは決まっていますが、その他全て自由なので、食の中のどこに問題意識を持つのか、どのフィールドを扱うのか、どんな施策をやるのか、施策をどうやって実行するのか、全部自分たちで決めなければいけません。やり遂げるためには、自分が何をしたいかっていう主体性が必要で、世の中の問題にアンテナを張っている必要もあるし、効果的な施策を考えるアイデア力も必要、施策の企画力・実行力も必要でした。

これらはソーシャルプロジェクトと言われてなんとなく想像できる、いわゆる表の部分ですが、その裏には大学外部の関係者さんと関係を構築するためにマメに連絡を取ったり、3.4年生が一緒に活動するため、”組織”として上手く回していかないといけません。

決められたことをきちんと遂行する力やリーダーシップも必要でした。

私はめぐるめで、決定した施策の企画書を書いたり、関係者さんと連絡を取りあったり、何かやり忘れていることないかな? と確認したり、ちょっと事務的なことを一生懸命頑張っていました。ばーっと散らかっていることを整理したり、ある程度決められた枠組みの中で動いたりすることが、結構得意だったのかもしれません。

その一方で、アイデアを沢山出したり、企画を前に進めたりしている仲間のことを、

私にはできないなあ、凄いなあ、と心から尊敬していました。

活動を進めていくうちに、「これはかのに任せよ〜」とか、「こういうの苦手だからお願い」とか、そういう言葉を言われるようになって、

ひょっとしたら今やっていることは私の“できること”かも?そう思うようになりました。

私があまり苦にならない好きな作業も、他の人から見たら嫌いだったり苦手だったりしたみたいです。

みんなのおかげで、めぐるめにきちんと貢献できていると気づいた私は、これまでみんなに頼っていた他のことにもチャレンジする余裕を持つことができました。できることを見つけた私は、次にできないことを克服しようと思ったのです。

余裕が無いと難しいことを乗り越えようとか、チャレンジしようって思えませんよね。

上で挙げたような、ソーシャルプロジェクトに必要な力を全て1人が持っているはずがないし、持っている必要もありません。

“できること”が違う仲間がたくさんいるからこそ、ソーシャルプロジェクトは成立しています。簡単に言ったら役割分担です。ゼミが始まってすぐの頃は、人と比べてできないことばかりに着目して、それが牛島ゼミの全てだと思っていました。私のできないことが、ディベートで堂々と発言することだったり、周囲に関心を持って主体的に動いたり、「牛島ゼミのいかにも」ってところだったから。でも、牛島ゼミはもっともっともっとたくさんの側面を持っていました。

ソーシャルプロジェクトの活動を通して、私はこういう分野で活躍できるぞ!と、自信を持つことができました。

2年生の皆さんにお伝えしたかったことは、牛島ゼミには一人ひとりが、それぞれの個性を発揮して活躍できる場所、主役になれる場所が必ずあるということです。そして、色んなゼミ員の能力を平等に認め合える環境があります。

牛島ゼミの説明会とかを聞いていると、

「自分の意見はっきり言える人が活躍するんだろうなあ」とか、「みんなを引っ張ることができる人が多いのかな」とか、なんとなくそう思いませんか?

そういう人が牛島ゼミっぽいよなあって。

もちろん、喋ることが得意な人もみんなを引っ張ることができる人も、活躍できます。

でも私は、今でもみんなを引っ張っていくというよりかは縁の下の力持ちタイプだし、堂々と喋ることは得意じゃないです。

それでも、今なら自信を持って言えます。私も牛島ゼミっぽい!


(大好きな三田論。ほんとは三田論で成長したことも書きたかったけど、私の文才じゃおさまらなかった。)

ゼミ選びにおいてこのゼミはこういうところが不安、あのゼミはあれが不安、というように、マイナス面で悩む人もいるかと思います。

でも、どこのゼミも多分皆さんが知っている以上に色んな側面があって奥が深い。だから、1つでもゼミに対してピンとくるものがあったら、不安を吹き飛ばしてそのゼミにチャレンジしてみてください。きっと、充実したゼミ生活を送ることができると思います。

少し牛島ゼミの宣伝をするならば、牛島ゼミはその奥深さが半端ないです。

もし、来年牛島ゼミの一員になったら、存分に活躍して新しい牛島ゼミっぽさを作ってください!

長々と書いてしまいました。ここまで読んでくれた皆様、ありがとうございます。

そして最後になりましたが、お世話になった18期の先輩方、大好きな19期、そしてかわいい20期の後輩たち、ずっと優しく見守ってくださった牛島先生、本当にありがとうございました!

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