”Dog days are over” ゼミ生活2年を振り返って(けいこ編)

けいこのプロフィール
#神奈川県出身 #経済新人会 #IIR #コーヒークラブ
#合宿係 #ディベート班 #トガプロ
#バンドのライブにいくことが好き #カメラも好き

日吉時代はどんなことをされてましたか?

サークル、長期インターン、アルバイト、授業を一通り頑張った学生生活だったかなと思います。結構全部ちゃんとやってましたね。授業は、日吉で少人数セミナーとかも結構とってて、牛島先生との出会いも先生の担当する総合教育セミナー「地域との対話」でした。

考え方・感じ方が変わることを成長だと考えたゼミ選び

2年生の時に、どういう軸でゼミ選びをしていましたか?

自分の可能性を広げたいなと思って、自分が能力的に成長できるゼミか、新しい選択肢に出会えるゼミをみていましたね。これまでの人生では、自分が成長できるかどうかに重きをおいた選択をすることが多くて。でもあらためて考えた時に、なんのために成長するんだろうとか、そもそもわたしにとっては成長って能力を伸ばすことじゃなくて、自分の考え方とか感じ方が変わることなんじゃないのかなって思い始めた時に、ソーシャルプロジェクトとか普段のゼミ活動で新しい選択肢に出会えるような気がした牛島ゼミに決めました。

すごいですね。他にも牛島ゼミを選んだ理由はありますか?

最終の一押しは、ゼミの先輩の人柄でしたね。留学や長期インターンがあったので牛島ゼミに入るかいっそゼミに入らないかですごく悩んだ状態で第3回ゼミ説明会に参加して。そこですごく丁寧に話を聞いてくれて、「ここまで考えたんだったらゼミに入っても入らなくても納得できる三田生活を送れるから大丈夫だよ」と声をかけてくれた先輩がいたんです。一人の2年生にこんなにちゃんと向き合ってくれる先輩がいるゼミだったら頑張れるんじゃないかなって、決心がついた瞬間だったと思います。

次に、プロジェクト選びの基準を教えてください。

トガプロは利賀村っていうフィールド以外決まっていなくて、村に通いながらやりたいことを決めていけるので、自分の見たこと感じたことから考えて企画する、ってことがたくさんやれそうだなと思ったからです。あと、GWの春祭りで村に行って、初対面なのにすごくもてなしてくれたり、またおいでと言ってくれる村の人の温かさがすごい心地良かったから、シンプルにまた行きたいな、と思ったのもあるかな。

自分らしく生きるという価値観を持てるようになったのは、トガプロでの活動だった

実際に、牛島ゼミに入って具体的にどう成長できたと感じていますか?

自分がたった今大事にしてる価値観とか今生きてる世界がすべてじゃないんだな、と思えるようになりました。自分が生きたい世界は選んでいいし、いろんなところに片足を突っ込んだっていいから、そのために、自分が自分らしく楽しめる場所を常に探し続けるのも生きていく中で大事なことなんだなと思うようになったかな。 

今の質問に関連して、けいこさんがそう思うようになったきっかけ、具体的なエピソードがあれば教えていただきたいです。

一番のきっかけはトガプロかな〜。1つの村とそこで暮らすバックグラウンドも考え方も違う方たちと長期的に関わる中で、自分はどうしたいんだろう?って考えるようになった気がします。ただただ東京にいて、牛島ゼミに入っていなかったら、仕事と自分の生活のバランスを考えるとか、人間としての幸せを考えるみたいなことをしなかったと思う。

もし牛島ゼミに入らなかったら、今みたいな生活をしてても自分の暮らしに疑問を持ったりしなかったと思いますか?

うん。考えなかったと思うし、能力至上主義みたいな感じに陥ってたかも。社会から求められる人になるにはどうしたらいいのかとか、人からすごいなって思われたいみたいな気持ちの方が強くなってたんじゃないかなと思ってて。身近なところでいうと、就職先とか自分の時間の使い方を決めるときも、牛島ゼミに入らなかったら全然違う選択をしてたかも。

チームに貢献するということがどんなことかを学んだディベート活動

三田論・ディベートを選んだ理由を教えてください。

ディベートを選んだ理由か〜笑 負けず嫌いだったから、試合が楽しくてディベートを選びました。チームみんなで戦略を考えて、実際に試合で自分たちが準備した通りに論を進めたり、相手の主張を踏まえて対応したりしながら勝つ面白さを知っちゃったから、これで優勝したいなと思って頑張っていました。

ディベートの班の中での、けいこさんの立ち位置って何かありました?

難しいな。笑わたしは立論発表みたいな具体的な役割は何もなくて。名前のついた役割がないからこそ頑張っていたのは、みんなが思ってることとか、一本の筋になる言葉にすることかな。FDの言い回しを考えてみんなに共有することとか、練習相手になることが多かったと思います。

自分たちと相手の論のスタンスをちゃんと把握しておいて、このスタンス・論点だったら私たちの方が優位、だからこういう伝え方をしようとか一歩引いた目で考えることを意識してました。

ーゼミ員から、この人からはこういう影響を受けたみたいな人がいたら教えてください。

あー、いるいる! ディベート班が同じだったゼミ員なんだけど、自分がやると決めたことは絶対に頑張るっていう意志の強い子がいて、発するエネルギーがすごいポジティブなんだよね。チームが最後まで頑張りきれたのってすごいその子のおかげだなと思ってて。それまではわたしのなかで、成果に直接貢献することが役に立つことだと思ってたんだけど、そうじゃなくてポジティブな気持ちを持ち続けることでチームに貢献するという方法もあるんだなって気付きました。自分はこれまでそういうタイプじゃなかったけど、すごいなと思って、憧れましたね。

いろんな選択肢の中での挑戦、人生のベクトルを変えることのできる場所


最後に2年生にメッセージをください。

牛島ゼミは本当に選択肢が溢れてるゼミだと思ってて、いろんな刺さり方で自分の興味があることに出会えて、実際にいろんな世界に飛び込んでみるきっかけになると思います。何かしら頑張りたいな、これまでの勉強とは違う社会の中で挑戦してみたいなっていう気持ちがある人は、牛島ゼミはすごいしっくりくるんじゃないかな。私は牛ゼミにいる時間の中でこれまでの人生になかった経験ができたなと思うし、今後の人生のベクトルも変えてくれたなと思うから、みんなにも楽しく使い倒してほしいです!

4年生がゼミ生活を振り返るトークイベント “Dog days are over” 開催!
2020年12月21日(月)16:30~18:30
三田キャンパス&オンライン
イベント詳細と参加申込はこちら
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