”Dog days are over” ゼミ生活2年を振り返って(もえ編)

もえのプロフィール
#ディベート班 #めぐるめ #兵庫県出身
#企画係 #趣味はおいしいものを食べること

なんとなく過ごした日吉時代

日吉時代はどんな生活を送っていましたか?

少ないコミュニティでほどほどに過ごす2年間でした。上京組だから地元の友達もいない状態で、サークルに所属しておらず、仲良い子はクラスの友達くらいしかいませんでした。バイトも塾講師をやっていましたが、打ち込むほどではないと感じていたし、何も生み出さない1週間をすごしていました。(笑)

勉強もしっかりやっているわけじゃないけど打ち込んでいることもないっていう二年間でした。バイトで稼いだお金で、少ない友達とそこそこ遊ぶ、といった感じでした。

今のもえさんから考えると、かなり意外です。その中で、どのような軸でゼミ選びをしたのですか?

日吉時代に打ち込むものが無かった分、打ち込めるゼミを探していました。ちゃんと活動をして、充実した三田生活にしたいなと思っていたのが一番です。また、所属するコミュニティが少なかったこともあって、2年間一緒に頑張れる仲間・同じような熱量を持つ仲間がいるゼミに入りたいと思っていました。

牛島ゼミとの運命的な出会い

なるほど。実際のゼミ選びはどうでしたか?

2年生の最初は「経営学」「マーケティング」のように学問領域でゼミ探しをしていました。様々なゼミを見たものの、自分の心が動かされるゼミは見つからず、与えられた情報の中から、なんとなくゼミ選びしていくのかなと思っていました。そんな中、ゼミ説明会で時間が少し余った時に、偶然近くにあったゼミが牛島ゼミでした。他のゼミはもう片付け始めているのに、ゼミ員も先生も一緒に「おいでー!」って歓迎してくれるゼミだったんです。そこで「せっかくだから聞いていくか」と思ったのがきっかけでしたね。かなり運命的な出会いだったなって思います!

実際に話を聞いてみて、これまでの単なるゼミの情報収集と違って、自分の感情が動いたのを感じました。直感的に「この人たちと一緒にゼミをやりたいな」って思ったのを覚えています。

直感を大事に決断したと思うのですが、最終的にどんなところに惹かれて判断したのですか?

先輩・ゼミ全体の雰囲気にすごく惹かれていました。自分たちがやってきたことに自信と誇りを持って、楽しみながら取り組んでいるのが伝わってきたんですね。ゼミ説明会後も牛島ゼミのイベントに参加する中で、先輩の人柄・雰囲気を詳しく知り、改めて魅力を感じました。そのような中で、「牛島ゼミいいな!」という気持ちが強まっていきました。倍率に対する怖さはあったものの、イベント参加を通じて先輩と沢山話すことができたので、ゼミ試験本番は気を楽にして臨むことができたと思います。

苦労の連続だったディベート

実際に牛島ゼミで活動していく中で、ディベートを選んだ理由を教えてください

高校時代にディベートをやって不完全燃焼だったこともあって、牛島ゼミの活動の一つであるディベートに魅力を感じていました。でも第一回ディベートでディベートの大変さ、チームの役に立てていないという気持ちを感じていました。第二回ディベートでも負けてしまい、なかなか発言できず、ディベート向いていないかなぁと落ち込むときもありました。でも1回も勝てないのは嫌だったし、思い切り打ち込めるという点でディベートが自分の性に合っていると思い、渋沢杯に出ることを決めました。

ディベートでは苦労した場面もあったと思います。活動での挫折や辛かったことはありましたか?

自分がグループに貢献できていないと感じるときが辛かったです。牛島ゼミって多種多様な人がいて、みんな何かしらに秀でていると感じます。誰にでも尊敬できる点が必ず一つあって、「すごいな」と思う反面、自分がチームの役に立っているのかが分からない無力感がありました。ディベートで役職を持っていなかったこともあって、「自分は何ができているんだろう?」と自問することも多かったです。他メンバーもムードメーカーだったり、議論の進行役だった一方で、自分はそういった突出した強みが無く、不甲斐なさを感じることもありました。加えてチームメイトには相談しにくいことだったんですよね。みんなも同じように頑張っているからこそ、同じ班の人には相談しにくくて辛かったのを覚えています。

そのもどかしさをどうやって乗り越えたのですか?

チームへの愛着心ですかね。あのメンバー、あのチームだからこそ頑張れました。過ごしてきた時間が濃すぎて、最後は顔合わせるのもうんざりするくらいでした。(笑)でも、自分と同じようにみんなも苦しいし、もがいているのを知っていました。だからこそ報いるような結果が欲しいと思って取り組んでいました。「みんなが頑張っているから、私も頑張らなきゃ!」という気持ちが大きかったです。

あとは、バイトと両立し続けたことも乗り越えられた秘訣だったと感じてます。バイトの昇進試験とディベートの忙しい時期が重なって大変だったけど、今では両立し続けてよかったなと思います。メリハリがついたと思うし、頑張っている自分を認めてあげられるようになったと感じています。

ディベートを経て感じた変化とは

そういった経験を通して、自分変わったなと思うことはありますか?

自分の弱みにしっかりと向き合うようになりました。私は高校時代の部活はマネージャーだったり、日吉時代も真剣に向き合ったことが少なかったりと、これまで挫折をあまり経験してこなかったんです。以前は自分に対して緩かったのかなと感じています。その点ディベートでは、自分のダメなところとがっつり向き合ってチームにどう役に立てるかを深く考えた時期でした。

他にも、周囲の人に恵まれていたこともあって、人の良いところを見つけて尊重できるようになったとも思います!

本気になれる2年間

牛島ゼミに入って良かったと思う点はありますか?

本気で打ち込むことができたことが一番良かったと感じています。

もし牛島ゼミに入ってなかったら、日吉時代の繰り返しだったと思います。ほどほどに学校行って、ほどほどに勉強して、バイトしての生活。卒業時に、胸張って頑張ったと言えることが何もない4年間だったかもしれません。牛島ゼミだからこそ、仲間と苦楽を共にしながら、ゼミに真剣に向き合って取り組めたと感じています。

牛島ゼミで2年間過ごす中で感じた、ゼミ員の印象を教えてください!

全員何かしら尊敬できるポイントがあります。でもゼミ員を一括りにして表現するのは難しいかもしれません。強いて言えば、みんな「熱い人」ではないでしょうか。同じ熱量で頑張れる仲間が絶対いるし、同じくらいゼミが好きでゼミ員と頑張ろうとする人は多いです。

最後に、2年生にメッセージをお願いします。

それぞれの軸や大事にしたいことを基準にゼミ選びをしてほしいけれど、最後迷ったら己の直感に頼ってみるのも良いと思います!牛島ゼミに関しては、入ってからの楽しさと充実度は絶対保証できます。皆さんの先輩になる20期は優しくてステキな人たちばかりですよ~!(笑)

後悔のないゼミ選びをしてください!

4年生がゼミ生活を振り返るトークイベント “Dog days are over” 開催!
2020年12月21日(月)16:30~18:30
三田キャンパス&オンライン
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