21期振り返りブログ【なおとさん編】生まれて初めて知恵熱が出た気がします。知らんけど。

こんにちは。21期の方のなおとです。

今回は、ぎゅうぜみでの2年間を振り返っていきたいと思います。普段自分の思いとかを文字化することがないので少し照れ臭いところもありますが、暇な時にでも読んでもらえるとありがたいです。

この2年間を振り返ってみて、タイトルからもわかるように、とにかくいろんなことを考えさせられた2年間だったと思います。研究分野に対する思考だけでなく、グループワークの多いこのゼミで、自分の強みや弱み、性格や立ち位置についてもずっと考えていた気もします。そんな試行錯誤をして活動してきたゼミの2年間の活動を書き連ねていきたいと思います。

まず少し話はそれますが、自分は大学1・2年生の間はこれといった目標もなく、全てにおいて1回だけやって辞めてしまうといった状態で、どこか物足りなさというか、満足感のなさを感じていました。
なので、3年生から始まるゼミ活動では何かしらの目標を持ち真剣に取り組みたいなと思ってこのゼミを選びました。この決断は、本当に正解だったと思います。
様々なことに挑戦する機会が設けられていて、目標を持っていろんな企画に挑戦することができました。その結果、充実感や満足感はすごく大きかったです。
そんな感じでいろんな企画に挑戦していったため、なおさら考えることも多かったと思います。

まず、7人の班に分かれて行ったディベートです。
これは自分にとって初めて、学術に対してチームで真剣に取り組んだものでした。今まではサッカーなどでチームでの活動経験はあり、それと共通する部分もありましたが、異なる部分も多く、最初は非常に難しかったです。自分が感じた異なる部分としては、チームの中の個人としての役割であったり、自分がどれくらい関わっているのかがより繊細にわかってしまうこと、自分の得意不得意も明確にわかってしまうことなどでした。そんな中で悩みながらもチームのためにできることをやりたいと思いつつ、それが苦手な自分に対して葛藤もしていました。自分の役割はなんなのか、自分の強みはなんなのかがわからなくなったりもしました。ただ、チームのメンバーが優しかったことで辞めずに続けることができ、徐々に徐々に見えてくるものもありました。そこに気づけたこと、そしてそれと同時に共に試行錯誤したチームメンバーの重要さに気づけたことは、今後も組織で活動していく中で必要な時間だったと感じ、有意義な活動であったと思います。

次に、6人班で行った三田論執筆です。
この活動でも、さっきのディベートと同様に、チームでの動きという面で悩む部分も大きかったですが、さらに論文執筆に関しては、ゴールがないというか、突き詰めればどこまでも突き詰められてしまうことで終わりが見えないことや、何も思い浮かばず、全く進まなくて沼にハマるということが大変でした。そんな中で何をすべきか、どう動くべきかを考え尽くしたと思います。考え尽くした結果、他者にアドバイスをもらい他者視点を取り込むこと、とにかく現場に出向いたりして新たな情報を手に入れることなどでチーム全体として乗り越えることができました。このような沼にハマりながらもがくという経験は、時間があり、かつ失敗しても自己責任になる学生のうちしかなかなかできるものでもないと思うので、チャレンジできる学生のうちにできたのは大きなアドバンテージだったと感じています。


(三田論班での初めてのフィールドワーク)

そして最後に、利賀プロジェクトでの活動です。
利賀プロジェクトの中では、サルナシの商品開発でどうやったら商品の魅力を消費者に伝えることができるか考えたり、コロナで状況が制限される中どのようにして山村留学の方と関わっていくのか考えたり、全く新しい林業という企画でどのように目的意識を持って進めていくべきなのかを考えたりなど、様々なことを考えましたが、最近行った企画という点でも、武蔵野プレイスでの展示活動は特に印象に残っています。この企画は武蔵野市にある武蔵野プレイスで利賀プロジェクトの活動や、利賀プロジェクトが拠点としている利賀村とその姉妹都市である武蔵野市との交流事業を紹介・展示するというものでした。特にこの企画を取り上げた理由としては、自分が初めて企画のリーダーとして最後までやり遂げた企画だからです。ここで初めて、企画を推進していくことの大変さ、リーダーとしてメンバーを頼ることの難しさ、外部で直接会うことができない方との認識共有の難しさを体験しました。期間が限られている中でどの選択を行うのがベストで、どこまで突き詰めてやるべきなのかなども考えることができたこの経験は、将来にも何かしらの形で役に立つのではないかと思います。


(個性あふれる利賀プロの集合写真)

このように、ここであげた活動が全てではないのですが、この2年間で様々な企画に挑戦し、様々なことを考えながら活動してきたなと感じます。自分の苦手なことや得意なこと、性格上向いていることなど、いろいろやってみないとわからないことも多く、それがわかったことですごく意味のある2年間だったと感じています。こんなにも考えることができたのも、1・2年生の時みたいな一回きりの活動ではなく、長期間にわたって目標を持って取り組んできたからだと思います。

何いっているのかよくわからないところもあったかと思いますが、とにかく、ゼミではいろんなことを考えさせられ、すごく有意義な2年間だったということを言いたいです。
ぎゅうぜみにしてよかったと心から思っています。
同期や先輩、後輩のみんなも支えてくれて本当にありがとうございました。

以上で、自分の振り返りブログを終わりたいと思います。
拙い文章ですが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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