Gyu場つなぎブログ【ゆか編応答】立ち止まって考えるための発信

こんにちは,牛島です。19期場つなぎブログ二人目のテーマは「牛島ゼミをもっと知るためのおすすめのコンテンツ」でした。この人にこのテーマだとかなり長く書くんじゃないかと思っていたら案の定(笑) 余計なことも書いてるし。

何かとコンテンツ多めのゼミ
ゼミからの発信は,ゼミ日誌や4年生振り返りブログのほかにも,各プロジェクトがTwitterやInstagram, Facebook, Noteなどで活動内容や告知を投稿していますし,一般の方向けのイベントやZINE的な紙媒体の製作物もあります。大学のゼミとしては外部向けコンテンツは多い方ではないでしょうか。


(トガプロが最近作ったという「とがのおと」。私はまだもらってません。一部ください涙 >トガプロ)

なぜ多いかというと,学外で活動して何らかの成果を目指すプロジェクトという制度があることが一つの理由でしょう。「××プロジェクト」っていう名前はついていないプロジェクト的な活動もあるので,全体で一つのことをやっているというより,10個くらいの小グループが入り乱れてゴトゴトガタガタ動いているという感じです。

ミーティングをしたら必ず議事録を作り,不在だったメンバー&私にも共有することがゼミのルールですし,各グループからの発信はできる限り追いかけてるので,私もどこで何が計画されているのかは一応把握しているつもりではあります。しかし,油断しているとFacebookでゼミのイベント開催を初めて知ったりすることがあったりします。

また,何をやっているのか分かりにくいゼミだという自覚はあるので,2年生にもゼミの内容をできるだけ具体的に知ってもらえるような発信を推奨しているということもあるでしょう。

「発信量が多すぎて良く分からない」という声も聞きますが,混沌としているのが魅力だと感じてもらえる人に関心を持ってもらえればいいかなと開き直っています。

立ち止まって考えるための発信
発信というのは自分たち以外の誰かに向けて行うものです。しかし,コンテンツを作る人自身にとっても重要な意義があります。それは,一度立ち止まって自分たちのやっていることの意味を確認し,誰かに伝えるためのことばを考えざるを得ないというところにあります。そして,立ち止まって考えることは,さらにこの先どうしていくべきかを考えることにもつながっていくでしょう。

たとえばある日のゼミの活動日誌を書く立場だとして,単に「誰が何をやったか」という事実を記録するだけだと物足りなく感じるはずです。もうちょっと何か足さないと記事として成立しないな,と感じるのが普通ではないでしょうか。

そうすると,その日のゼミを思い返し,何が「面白かったか」「印象に残ったか」を探ることになります。読み手に伝える価値があるものは何だろう,つまり,「あの日のゼミのどこがセールスポイントになるのか」を考えざるを得ないということですね。


(取材内容のまとめ作業@夏合宿。成果物として映像とリーフレットを作成するために,インタビューに協力していただいた方々の話を振り返りながら,その人の仕事や活動,地域の魅力をどう伝えるか考える。こういうタイプの発信もあります。)

ゼミ日誌は1年に2回くらいしか担当しないと思いますので,考えるための機会としては限界があります。ですが,同期や後輩が書くゼミ日誌を読むことも含め,「あの日のゼミは何だったのか」を毎回少しだけでも振り返って考える機会を持つことは,毎週のゼミが惰性に流れないために結構重要なことなのではと思っています。

本ゼミは2年間で56回168時間ありますからね。そこに参加する人たちにとって,どういう意味のある場にできるかはゼミにとって重要なことです。

前回の話とのつながりで言えば,自分を揺さぶって新しい可能性を見つけるためには,何でも気軽に飛び込むフットワークの軽さが必要です。そのために混沌といろいろなことに取り組むゼミでもあるわけです。しかし,単に混沌に飲み込まれて続けているだけではダメです。事あるごとに「自分がやってることは何なのか」を振り返り,意味を考えながら次に進むべき道を見極めていくことが不可欠でしょう。

「振り返り」についてはきっとまた話題になることもあるだろうと思いますので,このくらいにしておきたいと思います。

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