11月6日【ゼミ見学③(卒論中間報告・トガプロワーク)】

こんにちは。11月6日月曜日のサブゼミ報告を担当します、3年生(23期生)のまいです。

昨年度の春学期は22期生としてゼミ活動を行っていましたが、1年間の交換留学を修了し、この秋学期から23期生として牛ゼミに復帰しました。そのため、今回が今年度初めてのゼミブログ執筆になります。1年間不在だったことが信じられないくらい、すんなりと牛ゼミに溶け込むことができているように感じ、とても嬉しいです!4年生(22期生)と3年生(23期生)の架け橋となって、ゼミ活動がより円滑に進められるよう、これからも努めて参ります。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は、今年度3回目のオープンゼミが開催されました。4限は、4年生による卒業論文中間報告発表、5限は、各プロジェクトの紹介及びトガプロワークでした。

今回、卒論中間報告をしてくれた4年生は、めぐるめプロジェクトに所属しているため、普段のプロジェクト活動内容と関連した、食品ロス削減をテーマに論文を作成しているようです。

食品ロス削減と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?

私は一消費者として、食品の無駄を防ぐために過剰な買い物を避け、可能な限り食べ残しをせず、キッチンに保管している食品の消費期限を管理するといった、日常生活における工夫を思い起こしました。これは、家庭系食品ロスと呼ばれる問題への対策に相当しますね。それと対にあるものが、事業系食品ロスであり、食品ロス全体の53%を占めるそうです。

本日の発表者は卒論において、この事業系食品ロスに焦点を当てていました。その中でも、常温保存可能な加工食品の流通に適用されている「納品期限緩和」に取り組む主体の行動に着目し、論考を進めていました。研究対象とする食品の種類を絞ったうえで、食品ロスという規模の大きな問題を論ずることになるため、一本の結論を導くことが非常に難しそうだと思いました。大学での勉学の集大成として、最後まで調査研究を頑張ってください!!応援しています。

5限に実施されたトガプロワークでは、富山県南砺市利賀村の特産品を活用した企画を考案しました。各班ごとに、特産品を売り出す際の課題の洗い出し、ターゲットとなる消費者の設定、販売方法の決定をしたことで、ユニークな案が多数誕生しました。私はオープンゼミで、2年生によるフレッシュな意見が聞けることを毎回楽しみにしています。

限られた時間の中でグループメンバーと話し合ってみて、2年生の皆さんは何を得ることができましたでしょうか?普段の活動では、外部の協力者との連携も図りながら、より多くの時間をかけてアイデアを練っていきます。今回皆さんが体験された内容をさらに深めたい、より現実的で困難のある課題に取り組みたい!という方は是非、牛ゼミのトガプロへお越しください。

今後も入ゼミ関連のイベントの告知が続々と投じられますので、各種SNSや公式HPのチェックをお忘れなく。

また、牛ゼミ3年生の三田論班が現在絶賛執筆中のグループ論文・三田論も、三田祭期間中に展示予定ですので、研究内容が気になるという方は、11月23日~26日に三田キャンパスまで足をお運びください!三田論班の一員である私は、三田論に関する意見や感想を皆さんからいただけることを楽しみにしております。