こんにちは!23期のれいなです🌻最近とても暑い日が続いていて、私は毎日溶けそうになっていますが、みなさんはお元気ですか?🫠水分補給をしっかりして熱中症には十分気をつけ、今年の夏も頑張っていきましょう〜!時の流れは早いもので、前回4月に書いたゼミブログから、23期全員が一周してもう私の番となってしまいました(笑)
ではさっそく、7/6(木)の本ゼミについて書いていきます。対四年生班(肯定班)、対横田ゼミ班(否定班)、対八代ゼミ班(肯定班)の3チームに分かれ、各々作ってきた立論を用いて、フリーディスカッションの練習をしました。否定班は1チームしか無いので、2回連続のフリディス練習となりました(笑)
今回で2回目(四年生と対決した班は3回目)のディベートで、八代充史研究会・横田絵理研究会と対戦する三ゼミディベートに向けて力を入れてきました!テーマは、「日本銀行の質的量的金融緩和政策は日本経済にとってプラスであった」です。今回のディベートは、前回のディベートとは違い、自分たちで1から立論を作らなければならず、さらにテーマが難しくて理解に時間がかかるので、たくさんの困難にぶつかりました。立論を1から作るにあたり、テーマ理解の重要さや自分たちの強い点と弱い点をどのように活かし守るかの大切さを実感しました。
フリディスの練習をする前に、どのようなことで詰められるのかを予想して対策を練っていたのですが、実際にフリディスをしてみると予想外の鋭い質問や返答が飛んできて、前回から同期のみんながとても成長していて流石だなと思うと同時に刺激を受けました。相手の立場になって考えようとしても、どうしても自分の立場としての視点だけにとらわれがちですが、相手の立場を踏まえた攻め方・守り方をもっと強化していかなければならないなと痛感しました、、!牛島先生や先輩方からもアドバイスをいただき、自分たちの改善点が第三者目線から顕となった、とても意義のある練習でした。
今回のフリーディスカッション練習を通し、同期のみんなが1回目のディベートからさらにパワーアップしている姿を見てもっと頑張らなければいけないなと思いました🔥フリディス練習での反省点を活かし、この調子で三ゼミディベートを頑張っていきたいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました😌✨