10月24日【三田論ワーク】

こんにちは、3年22期のみあです。
もう10月も終わりに近づいて来ました。もうすぐハロウィンですね🎃あっという間に今年が終わってしまいますね。早いものです。ここ数年、時が経つのが早すぎてびっくりしています。歳とったなあと感じます、、(笑)

さて、10月24日のサブゼミの活動報告を行いたいと思います。今日は、三田論ワークを行いました。今年の三田論班は「銭湯」をテーマに論文を執筆しています。今日のサブゼミでは、三田論班は三田論執筆を進め、渋沢杯を終えてひと段落した私たちディベート班は、三田論班の資料作りの手伝いをしました。東京23区を対象に、それぞれの区で銭湯がどのように立地しているのか、その分布を白地図に示しました。情報量が多くて、これをまとめたり分析するのは、すごく地道で大変な作業だなと感じました。今年は三田論班が過去1番少ない人数なので、できることがあれば積極的に協力していきたいなと思います。今日手伝った資料がどんなところで使われるのか、中間報告がたのしみです。フィールドワークを行い、自分たちで見たこと、聞いたことをもとに仮説を立て、検証するなど、0から1を作り出せるのが三田論班の魅力だなと思います。三田論班は来週中間報告、その3日後にはインゼミと、いろいろな締め切りが迫っていて大変だと思うけど、あと少しがんばってほしいです🥺応援しています!

また、今日のサブゼミでは同じ教室でProjectZの会議が行われていました。ProjectZは、障がいのある人の一つ一つに向き合う丁寧なものづくりの姿勢やディーセントワークについて多くの人に広める活動をおこなっている有志型のプロジェクトです。今日の会議の中で「ボッチャ」と呼ばれるパラスポーツをしていました。気がつくと、5限の終わりくらいの時間にはたくさんのゼミ員がボッチャに参加していました。みんなやっていくうちに上手になっていって、見ているこちら側もとても楽しかったです😊何事にも全力なのが牛島ゼミの良さだなと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。