12月16日【卒論中間報告 vol.8】

こんにちは、21期のかなやんです。
クリスマスから年末年始ということで、街はイルミネーションでキラキラしていますね。なぜイルミネーションといえば冬なんでしょうか。個人的には夜が長く、かつ空気が澄んでいて一年で1番綺麗に見えるから、という説を推しています。正解はわかりません。

ところで私は今年の9月から花屋さんでアルバイトをしています。お金と健康と時間が全て揃う瞬間を待っていたら何もできないから、何か始めようと思うならすぐやれ!という言葉を胸に、安易に応募してみました。小さい頃からの夢だったんですよね。周りにはこのタイミングで?と怪訝そうな顔をされましたが、なんだかんだめちゃくちゃ楽しくてあの時応募した自分ナイス!と思っています。思い立ったが吉日。善は急げ。とりあえずやってみるものですね。

写真は冬らしい白いバラ、品種名はアバランチェです。バラはお水多めで生けてあげるのがお勧めです。うーん可愛い。

さて余談はこの辺りで終わりにして、本題に入りたいと思います。今回は12月16日の本ゼミについてです。第6回目のオープンゼミを兼ねて、まゆさんとみのりさんが卒論報告をして下さいました。

まゆさんのテーマは「社会的包摂の実現における大人の居場所を貧困問題から考察する〜新宿区を事例に〜」でした。貧困と社会的孤立・排除の関連を述べながら、注目されがちな子どもの居場所から視点を移し、「大人の居場所」について論じていました。貧困そのものでもなく、青少年の居場所づくりでもない、新しい切り口で日本の貧困、そして社会的な居場所について考えられていて非常に興味深かったです。決してこの問題が人ごとではないことも強調されており、当事者意識を持ちながら耳を傾けることができたように思います。

続いてみのりさんは「高関与消費者の観劇行動と日本のステージ市場の活性化」というテーマでの発表でした。ロングラン公演が難しいという劇場設備面からみた日本の現状を踏まえ、劇団四季と宝塚歌劇団の例を用いて高関与消費者がロングラン興行に与えている影響を考察していました。ファンの在り方から論じるというのは非常に新鮮だったように思います。またケース&リサーチから継続しているということもあり、内容の密度が非常に高く感じました。

今回を終え、あっという間に卒論発表は残すところ2人となりました。テーマや視点が様々で、新しい発見が毎回あるので楽しいです。来年自分が卒論を書いて発表する番になったら、先輩たちがこうしてた、とか、先生からこうアドバイスをもらってた、とか思い出すんだろうなと早くも考えてしまっています。結局いろんなことは繋がっていると三田論でいやというほど身に染みたので…。2年生の皆さんも今はピンと来てないかもしれませんが、来年になったらわかるのではないでしょうか笑

最後に、一応「イルミネーション 冬 なぜ」でググったところ、イルミネーションには吊り橋効果的なものが期待できると書いてある全然関係ない記事を見つけました。意中の人と一緒に行くといいかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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