7月12日【ワークショップ準備&三田論ガイダンス】

こんにちは!21期のかなやんです。

ぼんやりしていたら二週目のブログ担当が回ってきてびっくりしました。春学期最後の担当になることができて光栄です(?)
最近は試験やレポートに追われる毎日ですね。対面の試験はなんと一年生ぶり! ということで早速、時計を忘れるという初歩的なミスをしてしまいました。同じことを二年前の試験でもやったなあとしみじみ思い出しましたね。ちなみに時計がなくても何とかなりました。よかった~!

さて、7月12日のサブゼミでは、コロナ禍以前に行われていた合宿に替わる活動として夏休みに予定されているワークショップ担当による事前ワークと、四年生三田論班による三田論説明会が行われました。

まず事前ワークは、ワークショップについての説明から始まりました。今回は江東区を舞台に、「江東区を〇〇な街にするために新しい提案をしよう!!」ということで、最終日には班ごとに発表を行って一番いい案を決めるそうです。優勝班には豪華な特典があるとかないとか…?
そしてドキドキの班分け発表もありました!なんと班は四年生と三年生が完全に分かれていました。意外でしたね~。三年生と四年生が互いに本気で勝利を狙ってほしいということで分けられているそうです!夏休みはより一層同期との仲が深まりそうな予感ですね。

肝心のワークは、江東区で一日の街ぶらロケを想定して、プランを組んでみよう!というものでした。どんなコンセプトをもってどんなロケにするのか、ひとつの案にまとめるのは楽しかったですね!各班ターゲットやルートはそれぞれ個性がありましたが、ロケをしてもらう芸能人の田中圭さん人気がすごかった印象でした笑(江東区出身の上に最近誕生日だそうで…)

そして三田論説明会では、先輩方の思う三田論の魅力や去年の反省点、一連の活動の流れなどを沢山お話ししていただきました!ケースアンドリサーチでも思いましたが、計画性って本当に大事ですよね…。今後、ディベートか三田論かを選ぶときに非常に参考になるようなお話だったと思います。個人的には国立図書館のカレーがおいしい話とあみだくじで班分けをした話が気になりました笑

試験期間が終わったらいよいよ三年生もディベ班と三田論班にわかれます。悩ましい~といいつつ私はもう心に決めました。どんなメンバーと一緒に活動できるか楽しみです。

実は今日中に提出しなければいけないレポートから逃げてこれを書いています。そろそろそっちを書き始めないとまずいので、このあたりで終わりにしようと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました!