6月24日【ディベートグループワーク&卒論検討会】

こんにちは! ブログリレーも今日から2周目! 再び出番がやってまいりました、3年(21期)のけいです! 最近はディベートの立論作成や、ソーシャルプロジェクト、就活、その他諸々の活動に追われ、目まぐるしくも充実した日々を過ごしております。

私事ではありますが、毎週楽しみにしていたドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」がついに先週最終回を迎えてしまいました。みなさんはご覧になっていましたでしょうか。主人公大豆田とわ子が、離婚した三人の元夫と素敵な関係性を築きながら共に生きていくという物語でした。自分は結婚すらしたことがない20歳の若造ですが、一度別れた相手とそれっきりになるのではなく、別れていても共に生きていくという関係性は素敵だなと感じました。みなさんは別れた相手・疎遠になった人との関係性についてどうお考えでしょうか。

さて、ドラマ評論家モードはここまでにして、ゼミの話をしましょう。我々21期が牛ゼミに入って、3ヶ月が過ぎようとしています。振り返ってみると、ディベート、ケース&リサーチ、ソーシャルプロジェクトやゲストトークなどなど。たくさんの経験をさせていただき、刺激を受け、自分自身大きく変化している途中だなという実感があります。しかし、まだまだ3ヶ月。これからまだ8倍の試練(?)や楽しみがあり、牛ゼミを卒業する頃にはどんな人間になっているのだろうと思うとワクワクしますね。

長ーい前置きはさておき、6月24日本ゼミの内容について書いていこうと思います。今回、ディベートに参加する3・4年生はディベート準備、ディベートに参加しない4年生は卒論検討会という内容でした。ディベートは立論提出が27日に迫っており、各班集中して立論作成に取り組んでいました。途中、まなが差し入れを配ってくれたりと、牛ゼミのチームワークも垣間見えました。

卒論検討会は、卒論の問題提起や検証方法について発表した後に他の4年生や先生との質疑を行い、今後の進め方を相談するという内容だったそうです。詳しくは分かりませんが、先輩方が牛島先生と真剣にお話ししている姿を見かけました。先輩方がどんなテーマについて卒論を書くのかとても楽しみです!

以上が本ゼミの内容でした。忙しい中でも、助け合いながら、真剣にゼミ活動に取り組んでいる、そんな「牛ゼミのみんなは最高だってこと」がこのブログを読んでくださる皆様に伝われば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!