5月7日 【Nyuzemeeting】

はじめまして、4月から牛島ゼミに入りました20期のじっほと申します。どうぞよろしくお願いします!

前回のりょうからバトンを受け継いで、今日は5月7日にzoom上で行われたゼミについてレポートします。

この日のテーマは、その名も”Nyuzemeeting”(にゅうぜみーてぃんぐ)。
昨年度の「入ゼミ」活動を、勧誘した側である4年生と勧誘された側の3年生が一緒に振り返り、今後の入ゼミ活動に活かしていこう!というワークショップです。

さっそくスタートです!!

まずは冒頭、司会の4年生の一言。

「みなさんにはコンサルティングファームの一員として弊社の課題解決に取り組んでいただきます!」

…いきなりこんなことを聞いたら皆さんの頭に?が浮かびますよね(笑)

実は今回のNyuzemeetingは、ゼミ員は「コンサルティング会社」の一員として、クライアントである「牛島株式会社・人事部」(=牛島ゼミの入ゼミ係)のコンサルティング受託コンペに参加するというで世界観で企画されていました! 元入ゼミ係の先輩方のユニークな発想に脱帽ですね!ちなみに牛島先生は「牛島株式会社」の社長という設定でした!!

楽しいアイスブレイクのあと、「牛島ゼミ入ゼミ係」改め「牛島株式会社人事部」が考える昨年の入ゼミ活動の課題が提示されました。

それは――――――「第2回ゼミ説明会までにその後のイベントに参加してくれる2年生を集められなかったこと

これを踏まえて、今年度の本登録者数を増やすために、今回のメインテーマが発表されました。

うーん難しそうです。。。。でもコンサルタントになったつもりで、バリバリがんばります!!

この要因・解決策を考えるために、コンサルティングファームA社、B社〜、、〜F社と題した6つのグループに分かれて、各社でディスカッションを行います。

これには、zoom上で小部屋に分かれることができる、「ブレイクアウトセッション」という機能を利用しました。zoomの細かい使い方は今後、ワードとかエクセルのような必要不可欠なスキルになっていく気がしますね。

いよいよディスカッションがスタート!まず課題の要因とその根拠をブレインストーミングで洗い出します。意見が出揃ったら、グルーピングし、それに対する解決策を考えていきます。

3年生は入ゼミイベントに参加して実際に感じたことを、4年生は入ゼミイベントの反省をそれぞれ社内で共有し、「昨年の入ゼミイベントにはどんな課題があったか」について共通認識をつくっていきます。

「ある年の第1回ゼミ説明会から選考会までのイベント参加人数の推移」や、
「イベント参加人数の経年変化」

など、牛島ゼミに蓄積されたデータを参照しながら、具体的な数値を根拠に課題を設定することを意識して考えていきます。

その他にも、
「ゼミ生が入ゼミに至るまでの志望度変化や各時期に考えていたこと」を記した資料
=「入ゼミジャーニーマップ」

を参照しながら、2年生の実状に沿った課題を設定することを意識しました。

こうして議論は白熱し、、あっという間に時間は過ぎ去り、、、課題解決のための施策を練り上げた各社が、全体ルームに再集合してきます。いよいよクライアントへのプレゼンの時間になりました。

プレゼンが始まると、複数のグループに共通する案が出てくる一方、他にはないユニークな案もでてきました。

例えば、
「ゼミの活動頻度」や、
「プロジェクト・ディベート・三田論以外のゼミ活動」

といった、「実際のゼミ活動の日常を伝えきれなかった」という課題は複数の班からあがり、この課題は多くのゼミ員にとって共通認識でした。

一方で、

「ゼミ独自のイベントの開催時期が比較的遅く、これが原因で初期に母集団を形成できなかった」

というユニークなプレゼンもありました。確かに、昨年12月開催のディベート見学会や2月開催のunispoインターンは牛島ゼミにしかない特徴的な独自イベントですが、選考直前の時期に実施されていました。

つまり「早い時期に十分な母集団を確保するには、早期の独自イベント開催が必要である」というプレゼンでした。

この「独自イベントの開催時期や開催順番」に着目した課題設定は、「入ゼミ活動における年間の流れ」、まさに2年生のゼミ選びの「ジャーニー」を考えることができているという点で、牛島社長から高い評価を受けました。

また、
「インスタライブを利用し説明会参加の敷居を下げる」
「zoom説明会で、時間を決めてメンバーをシャッフルし、コミュニケーションを促進する」

といったオンラインに対応した具体的な案が多数あがり、これらは「今年実際にできそうだな」と思えるもので、今年の入ゼミのイメージを膨らませてくれました。

今回のNyuzemeetingでは、入ゼミしたばかりの3年生にとっては、
「自分自身が2年生のときに参加したイベントの経験・感想」が、考えるための主な材料でした。

入ゼミのあり方の経年変化を理解しているのは、昨年イベントを実際に運営した4年生だけです。そのため3年生は、4年生から積極的に情報を引き出す必要がありました。

今回のNyuzemeetingを通して、普段の研究やグループワークにおいても
「他のメンバーから情報を引き出して自分の考える材料とする」
ということが非常に重要なことであると感じました。

今年度は外出自粛の影響で、完全オンラインの入ゼミ活動をする必要に迫られています。オンラインで一気にたくさんの2年生に関心を持ってもらうのは容易なことではなく、やはりオンラインならではの難しさがあります。しかしながら今回のNyuzemeetingをスタート地点として、クリエイティブな発想と行動で、新しい「入ゼミ」のあり方を模索し、後で振り返ったときに、「有意義な機会に恵まれた1年だった!」と思えるようなチャレンジングな1年にしたいと思います。

これから先輩方のように、ユーモアと洞察力にあふれた活動報告ができるよう、日々のゼミ活動からたくさん学んでいきたいと思います。拙文ながら最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!

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