19期場つなぎブログ【しゅんのすけ編】牛ゼミのタテのつながり

どうも、こんにちは。なぜか、前回のブログ担当から、高めのハードルを設定されてしまったしゅんのすけです。本当に怖いです。ちなみに簡単に自己紹介をすると場つなぎブログ第一弾の〔ともや編〕で紹介されていた19期の特性でいう9番です。
ともや編 牛ゼミ19期ってどんな人? 気になる人はこちらをご覧ください
あと、トガプロの楽しそうな写真を上げるので、並行して楽しんでください。

さて、今日は牛ゼミのタテのつながりについてお話したいと思います。と言っても、僕的には18期とは「ヨコのつながり」みたいなものなのでどんな話をすればいいかわかりませんね。とりあえず18期の先輩について書いてみましょうかね。

基本的に牛ゼミは先輩と後輩のつながりはとても強いです。ソフトバンクホークスくらい強いです。
というのも、牛ゼミではグループワークが多いので自ずと3、4年生が一緒に活動することが多くなるからだと思います。特に同じプロジェクトの先輩とはとても仲良くなりますね。


(この写真は、夏の利賀村を自転車で走るゼミ員です。爽快感が伝わってきます。でも、運転中は前向きましょうね)

あと、ディベートでは、18期のお兄さん・お姉さんたちが沢山アドバイスしてくれたり、練習に付き合ってくれたりと、面倒見のいい人達がたくさんいました。(あと、よくお菓子くれます)
と、まあ今年の牛ゼミは18・19期の仲がとてもよく、良い先輩に恵まれたんだなぁとつくづく感じます。話を聞くと、17・18期もとても仲が良く、16・17期もとても仲が良かったみたいなので、伝統的に「タテのつながり」が強いゼミなのかもしれませんね。(知らんけど)

しかも、牛ゼミはOB・OGとのつながりが強いのも最大の特徴です。毎年、OB・OG会というのが開催され、いろんな期の方々と話す機会があります。自分は人見知りをするタイプなのですが、すぐに打ち解けることのできる不思議な空間でした。
ですが、個人的にはこういう「タテのつながり」をそこまで意識したことはありませんし、OB・OGの存在感もそこまで強くはないのかなと思います。


(利賀村で毎年行われるサマフェスで店を出す準備をしています。これ、手書きなんですよ。驚き桃の木山椒の木ですね)

もしかしたら牛ゼミにおける「タテのつながり」って、それこそソーシャルプロジェクトのことなのかもしれないですね。例えば、トガプロは今年で9年目です。9年間、先輩方がつないできた土台があるからこそ、自分たちも活動が出来るわけですよ。

だから、当然僕らも次の代に新しい土台を繋いでいかなきゃいけないわけなんですけど、先代から繋いでもらった土台をそのままにするんじゃなくて、なにか新しいモノを積み重ねていかなければならないと思うんですよね。じゃないと、土台の上から見える景色も代り映えしなくて飽きてしまいますからね。

ということで、牛ゼミ員には常に(?) Something New が求められる訳なんですけど、何か新しいモノを生み出すヒントって案外先輩たちが繋いでくれた土台の中にあったりするんですよね。むしろ、同じことを繰り返すことで新たな発見があったりとかして。
まあ、難しいんですけど、それも面白いんですよね。(笑)
てか、「牛ゼミのタテのつながり」っていうお題が難し過ぎますよね。牛ゼミの先輩後輩は仲いいですよ~なんて言われても、2年生にとってはゼミに入るまでわからないですもんね。


(夏×夕方×川っていいですよね。早く利賀村に行きたいです。)

じゃあ、19期はどうなのよっていう話ですよね。ゼミに入る前の2年生からしたら、自分たち20期の先輩となる19期がどんな人なのか、頼りがいのある人達なのか気になりますよね。
まあ、それも入ってからじゃないとわからないので何とも言えないので主観になってしまうんですけど、結構頼りがいのある人達だと思いますね。というより僕はめちゃめちゃ19期を頼っちゃいます。

さて、お題が本当に難しすぎるので、そろそろ次の人に渡します。
気になる次のバッターは、牛ゼミで一番面白くて愉快なコンマリリンモンローです。
お題は、【私から見た各プロジェクトの印象】です。