はじめまして!
牛島利明研究会12期のいそにいです。
そろそろ6月ということでこれからジメジメ梅雨の時期ですね。
朝の満員電車がますます嫌になりそうです…。
さて、5月26日は日本大学にてディベートリーグの顔合わせ(抽選会)がありました!
ディベートリーグ(渋沢栄一杯)とは北海道から関西までの9大学がディベートで頂点を目指す大会です。今年は10月7日(日)に関西大学にて開催されます。
今年が10回目の大会ですが、牛島ゼミは10年連続でこの大会に出場しています。
抽選会会場の日本大学には関東圏の6校が集まり、北海道・名古屋・関西にはSkype中継を行い、大会概要説明や組合せ抽選が行われました。
それでは、注目の今大会のテーマ発表です!
『日銀がおこなった量的緩和政策は、日本経済にとってプラスであった(肯定/否定)』
なんだか難しそうです。
これから調べます…。
そして、我々牛島ゼミの対戦相手を発表します!!
牛島ゼミ(肯定)
VS専修大学(否定)
牛島ゼミ(否定)
VS北星学園大学(肯定)
ちなみに専修大学は昨年の覇者であり、牛島ゼミとは2年連続の対戦になります。
昨年の先輩方の雪辱をしたいと思います!
10月の本大会に向けて、6月末の八代ゼミとのディベート、大会前のオープン戦など、これからディベートリーグに向けた準備が本格的に始まります。
皆を優勝を目指すのはもちろんのこと、それまでのプロセスも大切にしていきたいと思います。
そして、抽選会の後には懇親会もありました!
各大学の方々とお話しました。中には女の子とアドレス交換をしたゼミ員(男)も…。笑
個性的な先生もいらっしゃり楽しい会になりました。
まずはこの大会のテーマで行う八代ゼミとのディベートに向けて、残り1ヶ月間頑張りたいと思います!(^^)