【14期ゼミの振返り「自分が本当にやりたいと思うことをやっているか」 ―松本編―】

こんにちは、14期のまつけんです!

2年間のゼミの振り返りということで、今回は思い出に残っているエピソードを一つ紹介したいと思います。とはいっても、ディベートや三田論といったことはみんなが書きそうなので(笑)、ちょっと違った視点から振り返ってみたいと思います。

自分が牛島ゼミでの活動の中で思い出に残っているエピソードのひとつに、商学部のフットサル大会があります。商学部のゼミ対抗のフットサル大会です。

あれは、一昨年の夏頃でした。決勝トーナメント進出をかけたグループリーグ最終戦を前に、私たちは絶対に勝たなければならない状況に追い込まれていました。そして迎えたグループリーグ最終戦。試合は終盤まで拮抗した展開で、両チームとも得点が奪えないまま、残り1分というところまで来てしまいました。このまま引き分けで終われば、私たちの敗退が決まってしまいます。だれもが諦めかけたその時、彼がボールを持ちました。同期のたけふみです。彼はひとりでドリブルをして持ち上がると、相手ディフェンダー数人をかわしてシュートを打ちました。そしてこれが、見事に左のサイドネットに突き刺さったのです!

私たちはみんながベンチを飛び出して、抱き合って喜びました(喜びすぎてその間にピンチになりそうでした笑)。そしてそれから数秒後、試合終了を告げる笛とともに、決勝トーナメント進出が決まったのです。

その後の決勝トーナメントでは惜しくも敗れてしまったものの、チームとしての団結力を見せた瞬間であった思います。

写真3

とまあ、こんな感じです(笑)。要するに何が言いたいかというと、“何事にも全力になれる仲間が揃っている”ということです。ディベートや三田論はもちろん、こういったフットサル大会やソフトボール大会でも本気で勝ちを目指して、そして自分たち自身が全力で楽しむ、そんな仲間が牛島ゼミにはいます。

牛島ゼミで得たもの、一つだけ挙げるとするとそれは“かけがえのない仲間”であると思います。

「私が今回ゼミを選ぶ上で重要視したことは、誰と学ぶかということです。何かを学ぶ上では、自分一人でやるよりも仲間と一緒に学ぶ、しかも自分の意見に対して今まで自分の中にはなかった違った視点からの意見を与えてくれる仲間と学ぶからこそ、自分自身も成長できるのだと考えています。」

2年前、自分が牛島ゼミを志望していた時にエントリーシートに書いたことは、間違っていなかったと思います。一人ひとりがしっかりと自分の意見を持ち、他の人にはない自分なりの視野を持つ。そして、何事にも全力で取り組み、全力で楽しめる。そんな人たちがぶつかり合うからこそ何か新しいものが生まれ、そして自分自身も成長していくのではないかなと思います。

 

自分で書いていてよくわからなくなってきたので笑、最後に2年生に向けてのメッセージを書きたいと思います。偉そうなことは言えませんが…

ひとつだけ伝えておくとしたら、“自分が本当にやりたいと思うことをやっているか”ということです。こんなことがしたいからこのゼミに入るというのもいい、でも、こんなことがしたいからゼミに入るのは違うというのもいい。もしかしたら大学をやめて、家のガレージでコンピューターを作り始めるのも一つかもしれません。ゼミというのはあくまでも手段のひとつであって、チャンスが与えられた場でしかありません。それを生かして、自分自身が何ができるかがより大事なことなのではないでしょうか。初めから視野を狭めることはせず、自分が本当にしたいことを広い視野で考えてみてください。その中で、牛島ゼミが選択肢の一つとしてあるならば、挑戦する価値は大きいと思います。

 

以上

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