12月15日【第10回サブゼミ(秋)】卒論中間報告!

こんにちは!25期のむつみです!

1週間ほど前にゼミ選考が終わり、私たち25期もいよいよ先輩になる時期が近づいてきました(汗)ついこの前、牛ゼミに入ったような感覚で、まだまだ実感が湧きません。あっという間だったと感じるのも、牛ゼミで過ごす時間がとても楽しかったからだなぁと、改めてこの1年を振り返るきっかけになりました!

数日前からは、牛ゼミ恒例の自己紹介企画も始まっています(LINEで26期に向けて、自分の所属や趣味をノートで順番に投稿するものです!)。26期の自己紹介ノートを見るのが、今からとても楽しみです^^

 

さて、今日はとよしんさんとテファンさんの卒論中間報告がありました!

4限では、「定員割れ私立大学の財務分析と生存戦略の考察」というテーマで、とよしんさんが発表してくださいました!

少子化が進む一方で、設置基準の緩和により私立大学の数は増加しており、定員割れの大学が増えているという問題に着目した内容でした。大学の主な収入源である学納金は、少子化の影響で今後も大きな拡大を見込めないことから、支出に焦点を当て、赤字経営の原因を分析されていました。また、そこから生じた疑問を問題提起として設定し、個別の大学の事例を用いて検証を進めていました。

私立大学に通う身として、このような現状があることに気付くきっかけとなる発表でした!地方では、赤字経営でありながらも周辺に他の大学がないため、統合することもできないという課題を知ることができました。

スライドに貼られていたQRコードを読み取ると、大学ごとの収入額や支出額などをまとめた表がびっしりと…。来年このようなことを自分がやるのかと思うと、背筋が凍りました(泣)

 

5限では、「日本におけるスタートアップ活性化戦略」というテーマで、テファンさんが発表してくださいました!

政府主導の「スタートアップ育成5カ年計画」の課題を明らかにし、他国の研究結果を分析しながら、日本で改善が必要な要素を検証する内容でした。日本は他国と比べてスタートアップ数が非常に少ないのですが、その要因の一つとして、リスク傾向(不確実性と潜在的な損失がある状況のもとで、さらに大きい変動性・補償を持つ代替案を選択しようとする個人の性格)が挙げられていました。リスク傾向が高いほど企業意図も向上するという研究結果が、とても興味深いと感じました!

スタートアップ数が少ない背景には、リスク傾向の低い日本人の、安定を重んじる国民性も大きく関係しているのではないかと思いました。

参考文献を見ると、英語の論文がずらり…。初回ディベートの資料で英語論文に悲鳴をあげそうになっていました身としては(笑)、これほど多くの英語論文を読み込んでいることに本当に驚きました!24期の先輩は本当にすごいです…。牛ゼミで過ごしていると刺激を受けることが多く、私も頑張らなきゃと日々感じています!

 

そして、お二人の発表のあとには、牛島先生の商学部長退任&お誕生日を、みんなでお祝いしました!!

企画係の皆さんが、お花やアルバム、お酒をプレゼントしてくださいました!!

アルバムにはたくさんの写真が詰まっていて、とても素敵でした^^

学部長時代のご苦労話も、また今度ぜひ聞かせていただきたいです!!

改めて、本当にお疲れさまでした!!!そしてお誕生日おめでとうございます!!

次のブログで、今年のゼミもいよいよ最後です……寂しいですね。

それでは、またお楽しみに!!