4月25日 【第3回本ゼミ】WILL・ユニタメガイダンス

こんにちは!24期のみやきです!

時の流れが早すぎることにいつも通り驚きつつ、グループワークやお食事会で23期(4年生)24期(3年生)との仲良し度がどんどん上がっているのを感じ、とても嬉しく思っています。

さて早速ですが、4月25日第三回の本ゼミの活動についてお話ししたいと思います✨✨

前回の「トガプロ」と「メグルメ」の紹介に続き、今回の本ゼミでは先輩方から「WILL」と「ユニタメ」の活動紹介をしていただきました。

4限目では有志型プロジェクトである「WILL」のガイダンスを受けました。まず最初に山脇輝平さんから「ITONAMI」の活動についてお話をしていただきました。ITONAMIのお話ではデニムを回収し、本来の素材に戻した上で新しいデニムを製作するという「FUKKOKU」のプロジェクトが特に印象的です!着れないけど捨て難い服をどう処理すればいいのか迷うことも多いのですが、この様な形で生まれ変わることができるとは思いませんでした。思い出をさらなる思い出へと変えていく活動にとても惹かれました。

次にWILLの全体説明を受け、グループワークを行いました。私は普段服を買う際、衝動買いをしたり、セールに惹かれたりすることが多かったです。しかし、このプロジェクトを通し、それが本当に自分にとって愛着の持てる服なのかを考えて買ったことはなかったなと気付かされました。自分にとって愛着のある服も、グループ内で共有して初めてもう手放せない一着になっているなと意識しました。そこから発展し、どうすれば自分の持つ全ての服にそのような意義を与えることができるのかを考え、これからはしっかり実行していこうと決めました。

5限目はユニタメのガイダンスでした。ユニタメではエンタメを全ての人に楽しんでもらえるように活動しているのが強く伝わってきましたまた第3の居場所という存在を初めて考えさせられ、それが牛ゼミでありますように!!と深く祈っています!

そしてユニタメのグループワークを通じて23期の先輩方の好みを知れただけでなく、先輩方にとって触れたことのない分野にどうすれば興味持っていただけるのか、ということも考えることができました!私たちのグループでは23期のまいさんへ「まいフェス」を提案したのですが、他のグループの提案も含めいつか実現できたらいいななんて思っています!!

新しいガイダンスを受けるごとに入りたいプロジェクトが増えていく私は本当にどうすればいいのか分からず彷徨っています。

しかしそのくらい牛ゼミのプロジェクトは魅力的で、憧れのものでもありました。もう少し期間があるので最後までじっくり考えたいと思います!

ここから2年間、新しいことにたくさん挑戦していくのがとても楽しみです!!難しいことも大変なこともたくさんあると思いますが、それを乗り越えて成長していけるように頑張ります!よろしくお願いします!!

最後までご覧くださりありがとうございました!