10月12日【三田論中間報告・4年生主導面接練習】

みなさん、お久しぶりです。ダイアです。

夜もすっかり冷え込むようになり秋の訪れを感じます。秋雨も多くなり、私ごとですが、先日3日連続で洗濯物をやられました。大人しく浴室乾燥に切り替えようと思います。秋の天気にはくれぐれもご注意ください。

さて、先日8日にはディベート班の渋沢杯があり、見事優勝しました!!という喜びも束の間、今日の本ゼミは三田論の中間報告と入ゼミ会議でした。

三田論中間発表では、ここまで三田論班が準備してきた成果が見られ、ディベート班の自分にとっても興味深い内容でした。浅草六区で行われた再開発の意義を問うというものでしたが、どの主体から見るかによってその捉え方は異なるというのもまた印象深かったです。FB用紙にも書いた個人的な意見を1つ取り上げると、何を持って浅草の「再興」とするのかが気になりました。もし消費や観光といった外部要因を問題点とするのなら、街の回遊性や目的となる消費財などの不足、PRの問題などがあります。一方で、興行街としての衰退、つまり浅草文化という内部要因を問題点とするのなら、そもそも旧来の文化に需要はあるのか、後継者問題などといったアプローチになります。共通点は確かにあるかもしれませんが、「再興」や「開発の意義」といった定義が曖昧な部分をしっかり詰めていくことで、仮説検証の方向性が見えてくるのかなと思います。

ディベート班の自分から見ると、三田論は問題→仮説→検証→結論の一貫性が非常に重要であるように感じます。研究で何を明らかにしたいのか・何が明らかになったのかを明確に示し実証することで、その研究の価値が推し量られるのだと思います。

まだまだ三田祭本番までは時間があります。今日出たフィードバックを参考にしつつ、三田論班だけでなくゼミ全体でより良い論文が作っていけたらと思います。

 

入ゼミ会議では、4年生主導の元で面接練習を行いました。2年生が自分の個性を出せるよう、どんなことを意識するかを4年生からレクチャーしてもらいました。入ゼミは、特に僕たち3年生にとって、来年一緒に活動する仲間を決める大切なイベントです。これからオープンゼミで多くの2年生と接する機会も増えますが、面接という選ぶ側の練習もしつつ、ゼミとして選ばれる側であることも意識しつつ牛ゼミの魅力をどんどんアピールしていきたいと思います!

今年のゼミもいよいよ後半戦。それぞれの活動が締めくくりの部分に向かっていきますが、来年入ってくれる2年生にも大いに期待してもらえるような取り組みと雰囲気づくりに努めてまいります!

それではこれにて。