6月9日【ケース&リサーチ vol.6】

こんにちは!牛ゼミ3年22期のよちです!今回のブログを担当させていただきます。よろしくお願いします!

みなさん最近はいかがお過ごしでしょうか。梅雨に入り天気が優れないことが多いことから、洗濯物がなかなか乾かず困っています。みなさんこの時期の洗濯物はどのように対処していますか?ぜひ教えてください。

さて、今回のブログでは6月9日に行われた本ゼミについて報告します。この日は3年生によるケース&リサーチの発表が行われました。3年生全20人のうち14-17人目の発表となり、発表も終盤に差し掛かってきました。どんな発表だったのか紹介していきます。

1人目のテーマは『両利きの経営』というものでした。私自身初めて聞く言葉でしたが、既存の事業を継続的に続けていこうという「知の深化」と新規事業にも積極的に取り組んでいこうという「知の探索」を両立して考えていこうとする経営のことを言います。発表者はケース紹介を踏まえて、伝統産業における両利きの経営が可能かどうかについて二つの検証を元に考察を進めていました。二つの検証は両利きの経営にそれぞれ成功・失敗した例が取り上げられており、複眼的な考察ができていて上手だなと感じながら聞いていました。

2人目は私で、テーマは『スタートアップ』でした。スタートアップとは、短期間で急激な成長を目指す組織のことで、参考文献はスタートアップに必要な三つの要素に沿って構成されています。問題提起の立て方や仮説の検証などにおいて一貫性を欠いてしまったことや、発表そのもののオリジナリティにかけてしまったことを指摘していただきました。個人的には課題が多く残る発表となりましたが、今後の研究活動で活かせればと思います!

3人目の発表テーマは『起業家育成を通じた自殺予防効果』と言うものでした。この発表では、地方自治体による起業家育成プログラムが、自殺を予防する一つの因子になりうるのではないか、と言う研究発表でした。着眼点が斬新だったが故に、仮説が有効であることを明確に示すことが難しかったようです。他の人があまり設定しないようなテーマを設定し、独自のスタイルで検証を進めている点は、私も見習うべきだなと感じました!

最後の4人目の発表は『伝統産業のビジネスシステム』についてでした。日本で1000年以上前から続いている企業が現代社会の中でどのようなビジネスシステムを構築しているのかに着目した発表でした。検証の中で二つの企業が取り上げられていて、企業によって様々な経営方針がとられていることを知ることができました。仮説やその根拠がしっかり立てられていたことに加え、今後の課題も提示されていて発展性のある発表に感じました。

私がケース&リサーチの発表を通じて感じることは、牛ゼミメンバーの視野の広さと向上心です。一人一人の発表はとても素晴らしいものなんですが、さらに良くしていこうと活発に意見がかわされる雰囲気に牛ゼミらしさを感じる日々です。先輩の姿を見ていると、自分が一年後にここまで成長できるのかと不安に感じることもありますが、まずは目の前の課題に丁寧に取り組んでいくことが成長の近道だなって感じます。

今後のゼミでも、成長を意識して活動していければいいですね!それではまた👋

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