7月8日 【大人もこどもも楽しめるおもちゃ美術館】

こんにちは!13期のはるです!

 

本日のサブゼミの時間では、四谷三丁目にある、東京おもちゃ美術館に伺いまいた!

 

13時半から館内にあるおもちゃで心ゆくまで遊び、その後15時半から館長である多田さんにご講演いただきました。

東京おもちゃ美術館の館内はというと、珍しいおもちゃや私たち皆が一度は見たことのあるおもちゃの展示はもちろんですが、実際に触れて体験できるおもちゃが多かったのがとても印象的でした!

 

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東京おもちゃ美術館は、もともと中野にありましたが、地元市民の方からの要請によって四谷小学校の跡地に新たに作られました。今では年間12万人の方が訪れているそうです。

 

今回多田さんには、このおもちゃ美術館ができた経緯や、移転当初のおはなし、さらには多田さんが代表を務められているNPO法人グットトイ委員会の運営法など、幅広くお話しいただきました。

 

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なかでも、私の印象に深く残ったのは、人集めについてのお話でした。

 

資金集めに苦労するNPOの経営において、費用はなるべく削減したいものです。人手は欲しいけれど、人件費を払うのが厳しいため、美術館のボランティアを募ることに決めました。しかし、「ボランティア」というだけでは人が魅力を感じないと考えた多田さんは、「ボランティア」ではなく、「おもちゃ学芸員」を募集しました。

 

ボランティアにやりがいや名誉などの付加価値をつけて、より魅力的になるよう、おもちゃ学芸員になるための養成講座や特典を設けたそうです。

今では、200人以上の方がおもちゃ学芸員として活動されています。

 

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一見マイナスと捉えられがちなものを、プラスに構築し直すという思考法に感動しました。

何か新しいものを生み出し、作り上げることの難しさ、そしてそのやりがいや楽しさを学ぶことができ、ゼミ員にとって貴重な機会となりました!

 

お忙しいところお時間を作ってくださった多田さんをはじめとする、東京おもちゃ美術館のみなさま、ありがとうございました!

 

 

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