10月12日【ゼミ内ディベート】

こんにちは!牛ゼミ20期のしのです!
咲く気配を感じる間もなく一斉に咲き、気付くと全て散り切っている金木犀に毎年驚いてしまいます。今年は雨のせいで咲いている期間が短かったですね・・・。

さて、本日は10月12日のサブゼミ(オンライン)で行われたゼミ内ディベート についてです。本番目前に迫った渋沢杯に向けて、4年生が3年生の渋沢杯出場チームの練習相手となる試合を行いました。論題は渋沢杯の本番同様「国鉄分割民営化は日本経済にとってプラスであった。(肯定)」です。
全2試合を行い、第一試合は3年否定班対4年肯定班、第二試合は3年肯定班対4年否定班で、4年生が渋沢杯の対戦相手の立論を用いることで、本番に近い形で練習試合が行われました。

試合前の私は3年生が勝つと思っていました。それは、国鉄分割民営化について調べて議論した時間は3年生の方が長いと思ったからです。また、先輩方が数日前に初めて見た相手校の立論を使って試合をすることも不利だと思いました。20期のディベート班が、三田論班の私でもはっきり断言できるほどしっかり準備してきたことは確かです。作成にかけている時間を考慮すれば立論そのものがかなり強力であることは間違いないですし、実際に他校のものと見比べてもその印象は変わりませんでした。

しかし結果は2試合とも4年生班の勝利でした。正直3年生を贔屓目に見ていた私でも4年生の勝ちに納得してしまいました。あまり上手く言葉にできませんが、言い回しと試合展開がやはり4年生が一段上だと感じました。4年生は絶対に相手に譲ってはいけない点をしっかり守りつつ、相手の論の弱い点を突くのがとても上手に感じました。3年生も終始相手に隙を見せることなく論を守っていて見事でした。特に私は反対尋問で守りの強さを感じました。ただ攻めに関しては、攻めるべき点は熟知していて誘導もできているはずなのに、言葉の応酬で一歩踏み出せないという印象を4年生と比べるとどうしても受けてしまいました。

ディベート班はゼミ終了後にも先輩方からフィードバックをしてもらっていました。少人数ながらここまで頑張ってきたディベート班です。残された時間で先輩方の良いところを吸収して本番ではさらに進化した試合運びができることを信じています!

ディベート班の成果を垣間見たことで私も三田論を頑張らなければ!と改めて思いました。でもまず日曜に迫った渋沢杯でディベート班を全力で応援したいと思います!

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