「極彩」座談会 vol.1〜ディベート編〜

現在、入ゼミイベントで配布中の牛島ゼミ員インタビュー冊子「極彩」。
そこに掲載する企画として行った編集部3人の座談会から、冊子に載せきれなかったものをHPにて公開!
(冊子と連動して、12/16(月)4年生登壇トークイベント「極彩」開催!詳細はこちら

今回は、12/5(木)に開かれる「ディベート見学会」にちなみ、牛島ゼミの3本柱の1つ「ディベート」について、ゆるく語ります。

これを読むと、ディベート見学会がさらに楽しめる、かも。


メンバー
ゆか:3年生
かおり:3年生
おっちー:4年生

「そのかっこいい言葉はなんじゃ」

ゆか:12/5(木)の5限後、日吉でディベート見学会があるんですよ。

おっちー:おー、楽しみだね。3年生のゆかとかおりも出て、それぞれ対戦するんだよね。

ゆか:そうなんです!負けられない!

かおり:いやー、勝ちたいですね。

おっちー:プライドをかけた戦いだもんね(笑)

ゆか:そうですよ。ディベートの魅力は見学会で感じ取ってもらえるとして、ディベートの裏話とかってあります?

かおり:私はあれだな、試合の帰りの電車で「反駁資料Nより…」って寝言を言ったっていう。

ゆか:それやばいね(笑)

おっちー:どんな寝言よ(笑)

かおり:隣の人に反駁しちゃった(笑)あと、ディベートの期間はディベートに関連したワードが流行るよね

おっちー:あー、わかる。

かおり:「スタンス」とか言っちゃいますね。

ゆか:あるある!そういう言葉とかも去年のディベート見学会の時、2年生として見てて憧れたなぁ。「そのかっこいい言葉はなんじゃ」って(笑)

かおり:聞いたことない言葉出てくるからね。

ゆか:そう、「反駁」って何?「総括」って言うのか!みたいな。すごくかっこよく感じたの覚えてる。

おっちー:やっていくうちにそれぞれオリジナルの口癖が生まれるのも面白いよね。それが周りに波及していくしさ。

ゆか:それもあるあるですよね。

おっちー:今年でいうと否定側チームの「今ほど」とかね。それがうつって、かおりも途中から言ってたもんね。

かおり:え?言ってました?うわー、嫌だー(笑)

おっちー:「嫌だー」って(笑)

ゆか:無意識に出ちゃうよね。


(ディベートでは言い回しの癖がついつい出る)

「ディベートやってて楽しいのは…」

ゆか:2人は最終弁論(試合の最後に5分間、議論の流れを踏まえて最後の主張をする)をやっていたけれど、最終弁論者ならではの楽しみってありますか?

かおり:最終弁論って、試合の最後に議論の流れを全部まとめて言わないといけないから、結果的に中心になって戦略を立てることになるんだけど、それが楽しかったな。

おっちー:わかるわかる。

かおり:それで、いざ試合で事前に準備した作戦通りに相手が来たら「ほら、来た来たぁ!」ってニヤニヤしちゃう。

おっちー:わかる。味方がパズルのピースをバシバシはめていって、「こことった、はいこことった」ってなるのが楽しいよね。


(試合運びがうまく行くと、思わず笑顔に)

かおり:思い通りいくときはほんとに思い通りいくんですよね。ちゃんと練習すると。すごいよね、人って。

おっちー:おもしろいよね。1チーム7人ぐらいいるわけじゃん。でも、みんなで論を組んで練習していくうちに、最後は「俺が当たったらこれ言おう」って思うのと同じことを皆が言うようになるから、それがやっぱ楽しい。

かおり:ディベートやってて楽しいのは「自分がいいこと言った時」と「自分が思ってたことを別の人が言う時」ですよね。なんか不思議じゃない?同じタイミングで同じこと思うって。「チーム戦ってこれか…!」みたいな。

ゆか:わたしも思うもん。試合の戦略とか論点をまとめた資料を作るから、それを基に準備しておくと、うまくいくときは本当にうまくいくよね。

かおり:そう。自分たちの進め方ももちろんだけど、相手まで思った通りに行くっていうのが、すごい不思議だよね。面白い。

ゆか:いつだったかな、事前の予想が当たりすぎて想定してた回答と一言一句同じ主張が来て。だからそれに対する返しも戦略の資料に書いてあったやつそのまま音読したことある(笑)

かおり、おっちー:すごい(笑)

ゆか:先生にも「あれ読んでたよね?」とか言われて(笑)

おっちー:でも正解が書いてあるんだもんね?

ゆか:そう、あるから。変えなくていい。

かおり:そうやって端的に答えられた時も嬉しいよね。

ゆか:嬉しい!


(チームで練習を重ねると、試合ではこんな光景も)

「試合してると、勝ってるか負けてるかなんとなくわかる」

かおり:試合してると、やってる側はなんとなくわかりません?「こっちの思い通りに相手が動いてるな」って思ったら勝ってるし、感情的になったら負けだなって。その俯瞰してる感じが好き。

おっちー:たぶん、最終弁論の人だけの空気感みたいなのはあって。さっき言ってた狙いどおりピースがハマっていく感じと、あと、最終弁論の前の休憩時間で「みんなありがとな」って思うあの感覚。

かおり:逆に味方が絶対言っちゃいけないこと言ったら「おい、あんなに昨日確認したじゃないか」みたいな(笑)

おっちー:「やってくれたな」みたいなね(笑)そういう即興感も含めて楽しいよね。

ゆか:楽しいですよね。私は頭が追いつかないこともよくあるけど、それでもチームみんなで戦うあの感じすごく好きだし、やってよかったなって本当に思いますね!


(試合を締める大仕事、最終弁論)

ディベート見学会の見どころ

おっちー:じゃあ最後に、ディベート見学会の注目ポイントをそれぞれ紹介していこうか。

かおり:反対尋問でされる予想外の質問に対して、最適な答えを瞬時に考えて返答するところですね。良い返しができたときはやっぱりカッコいいと思います!

ゆか:全員の手が一気に上がる瞬間ですね!お見せできるかは私たち次第なんですけど(笑)。みんなでしっかり手をあげられるように頑張ります!

おっちー:立論、反駁、最終弁論の3回、発表があるんだけど、所定の時間から-5秒以内に収めないといけなくて、1秒でもオーバーしたらダメ。その緊張感の中での発表の迫力を体感してほしいです!

かおり:ディベート見学会は予約不要なのでぜひ気軽に来てください!12/5(木)18:15~20:00、会場は日吉キャンパス独立館のD201教室です!

ゆか:あ、あとディベート見学会だけじゃなくて、12/16(月)の4年生登壇トークイベント「極彩」にも来てほしい!4年生が登壇して、ゼミでの2年間を本音で振り返りますよ!

おっちー:ここでしか聞けないゼミのことがたくさん知れるからね。ぜひ来てほしいです!

【4年生登壇トークイベント「極彩」】
12/16(月)18:20~20:00
日吉キャンパスD201教室にて開催!
詳細・ご予約はこちらから。
[12/14:追記]予約なしの当日参加も可能です!直接会場までお越しください。
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