24期振り返りブログ【みやきさん編】人生は選択

はじめに

お久しぶりです!牛ゼミ24期のみやきです!

振り返りブログを書くこと自体、卒業までもう残り僅かということを示していますね。(無事卒業できますようにっ)

牛ゼミに入ろうと必死になった頃から今までもう2年間もたったのかとつい感嘆してしまいます。

今までは、1年過ぎるの早かったな〜この1年何してたっけ、、、と考えることが多かったです。牛ゼミで過ごしたこの2年間ももちろん一瞬でしたが、中身はギュッと詰まった色濃いものでした。

ではでは、この2年間で何が変わったのか、皆さんにお伝えできればなと思います!

 

牛ゼミに入る前、私はどんな人だったのか

私は大学生になる前、典型的な夢見がち高校生だったと思います。

大学生になったら、色んな勉強して、留学までして、起業なんかしちゃって?えっ自分の商品までも作っちゃって!?

で友達とたくさん飲みに行って、なんなら彼氏まで作っちゃって♡をイメージしていました。

しかし、現実はどうか。

私は新しい一歩を踏み込むのが怖くて立ち止まってしまいました。確かに友達もできたし、今までしてこなかったことも頑張ってやってみました。けど自分が夢見てたことは実現できていません。ただただ真面目に勉強する高校生の延長のような日々を送っている自覚がありました。そして、新しい一歩を踏み出すのが怖い原因として、自信がない、背中を押してくれる人がいないからかもしれないと思いました。

そこで、人生のターニングポイントとなったのが2年生のゼミ説明会。

通りすがりの私を、牛島先生が、「聞いてみるだけ聞いてみなよ」と半ば無理やり教室に連れ込みました。

「えっゼミって輪読とか、発表するんじゃないの?」

説明を聞き終わった後の率直な感想でした、無知偏見ですね。

新しいドアを開いてしまったような私は、それから牛ゼミにどんどん惹かれていき、ここなら私の夢も叶うんじゃない!?と直感的に思いました。

獅子舞頑張って練習中

 

牛ゼミに入りたい!!

私は牛ゼミを最高の環境だと思っていたのですが、一番の迷いポイントはディベートでした。

「いやいやいやこんなの私にできるわけないじゃん!!無理!」

いつもの、新しいことを踏み出せない私、発動しました。

本当に自信がなかった私は発言するのもとにかく苦手で、チーム全体を代表しての発言なんてもってのほかでした。

でも、それでも牛ゼミに入りたいと思えたのは、

・普通に過ごしていたら一生できなさそうな経験が得られそうだったから

・今の自分が殻を破るにはうってつけの環境があると考えたから

・「誰かが背中を押してくれるのを待つ」のではなく、自分で自分の背中を押そうと思ったから

です。

後は皆さんも感じていると思いますが、まだ牛ゼミに入っていないのにゼミの一員かのように接してくれる雰囲気や、一つ一つの丁寧な説明でした。

私は周りの雰囲気に溶け込むのが得意な半面、朱に交われば赤くなる、じゃないのですが、周りに影響もすごくされやすいタイプなのは自覚していました。牛ゼミでは私が成長するにあたって、切磋琢磨し、支え合う環境が十分にあることを感じていました。

ではさっそく、ゼミに入った後の成長をディベート、プロジェクトに分けてお伝えしていきたいと思います。

 

ディベ―ト

はい、早速やってきました。苦手な(だと勝手に思っていた)ディベートです。

最初にテーマと先輩方の資料を見た時、「ん?なんだこれ、、、」というのが正直な感想でした。かつチーム内のメンバーはみんな理解しているみたいに見えて、とてつもなく焦りました。必死に勉強して、分からないところは一回一回議論を止めて質問していました。先輩にも、「本当にやばいので1対1で練習していただけないでしょうか。」と頼んだのはいいものの、お母さんに怒られるひよこみたいに何を投げかけられても答えられなかったのがとても悔しかったです。

メンバーの足を引っ張ってはいけないという一心で本当に頑張っていたなと今思い返して思います。「経済の授業をもっとちゃんと聞いておけばよかった」と後悔する時間ももちろんなく、1から調べて、先輩から教わった言い回しを練習しまくりました。

本番になって、ただ準備していたものを読み上げただけの説もありますが、今度はひよこから少しは成長できて、しっかり手を挙げて発言することができました。めちゃくちゃ心臓ばくばくで飛び出すかと思ったのは言えなかったですが、、。

ここで、あんなに心配していたけど、意外とできたかも!と思い、なんだかディベートが楽しくなりました。

第一回!頑張りました!

 

対4年ディベート

初回ディベートの後、今度は自分たちで資料を作り上げて戦います。なんと、わたくし4年生と戦うチームメンバーとして選ばれました。正直ほんっとに嬉しかったです。勝ちたいと本気で思いました。

しかし、ちょっと自信がついた私を打ちのめすように、

「待って、、何も喋られない。手を挙げられない。」

試合中そんな状況に陥りました。

原因は自分でも分かっていました。先輩と比べ物にならないくらい準備できていなかったからです。スカスカの立論資料、なのに急に焦り始めたかのようなギシギシの反駁資料、共通認識0のメンバー、本当はテーマを理解できていない私。勝てるわけがないですね、、。

悔しさというよりも恥ずかしさが勝っていたと思います。準備中になかなかメンバーが揃うことがなく、当時はつい、「なんで自分だけこんな深夜までやってるの、じゃあ私だってやらなくてもいいや」と思ってしまうこともありました。全員がそろった状態で準備していないのだから当然自分の努力しか見えないのだと気づき、そう思っていた自分が恥ずかしかったです。

こんなことになる前にもっと自分からなにかすることはできなかったのかを真剣に考えました。そして自分はディベートに向いていないんじゃないかと悩みました。

なぜか終わってから仲深まる対4年、もちろん大好き

 

渋沢杯(関学→日大→本番まで)

さて悩んだ末、ここで諦めるわけにはいかないと思い、今度こそは!!という気持ちでディベートを選びました。

私のディベートライフの中で、「私、成長したな」と実感できた分岐点は関学とのオープン戦です。準備の段階から、前回のディベートと比べて立論理解、共通認識を何百倍もチーム内で練り上げました。(ただそれでもまだ足りなかったのですが。。。)

一番印象的だったのは、私たちの質問に対して相手が曖昧な回答をしていた際に、

「質問にお答えいただけなかったようなので、もう一度お伺いいたします。」

と出だしで振ってしまい、相手チームの全員が顔を上げた時です。

正直6人くらいが一斉にこちらを見たのは怖かったのですが、とても爽快でした笑笑。

そして試合中に相手の発言に対して「むかつく」という感情を初めて持ちました。

先輩と戦う時は、「確かに、、もしかして私たちって間違えてる?」と思っていたのですが、それは自分でも自分たちの論に自信がなく、そして理解が足りていなかった証拠だと思います。しかし、関学の際にはちょっと行き過ぎですが笑笑、ヒートアップしたことは大きな成長だなと感じました。

初USJをみんなと行けて嬉しかった

関学から日大にかけて、そして渋沢杯が近づくにつれ、私は否定班のメンバーが大好きになりました。どんどん対面で会議する機会が増えたからこそ、お互いの性格や得意不得意が知れて、否定班といると安心感がありました。

(私は就活で病んでいた時期が長かったのですが、いつも否定班という家に帰りたがっていました♡)

そしてこのメンバーのおかげで私は大きく成長できたと思います。

否定班との活動を通じて、頼る・頼られるがどんなに嬉しいことで難しい関係性なのかを実感しました。

立論の色、何十回も見直した参考文献、今まで気にもしなかった枠のずれ、止まってしまったタイマー、改ざんされたグラフ、、、全部全部一生忘れられない思い出です。

わがままで未熟な私を寛大な心で受け入れてくれて、支え合えた否定班のみんなには本当に感謝しています。

否定班打ち上げ!みんなかわいい

否定班らぶ

 

トガプロ

ここからは少し話題が変わり、ソーシャルプロジェクトについて書いていきたいと思います。

私がトガプロを通じて学んだことは「責任」です。

前述したみたいに、私は夢見がちです。つまり想像することには、責任感もなにも必要ありません。しかし社会と関わらなければいけないプロジェクトにおいては、全てのステイクホルダーに対して、自身の発言と行動に責任を持つことが求められます。

まだまだ学生思考になってしまうため、先輩や同期に甘えてばかりで、3年生の時はただ「〇〇やってみたいです!」とだけ言って他は人任せでした。

そこで4年生になって現実の壁にぶち当たりました。企画していたものが思い通りに進まなかったり、上手くスケジュールを立てられず、情報共有も中々できなかったりと、やればやるほど去年の先輩がいかに頼もしかったかを実感しつつ、やり方を模索してきました。

突然ですが、私はトガプロ24期メンバーをとても尊敬しています。特に4年生になってから一人一人の輝きを見ているからこそ、ちょっとずるいかもしれませんが、その輝きを少しずつ自分のものにもできるように努力するくらい尊敬しています。物事を客観的に見れるところ、情報を整理して足りない部分を補えるところ、誰とでも会話を続けられるところ、、、まだまだ盗めるところはいっぱいありそうですね♡

また、このようなメンバーが集まったからこそ今年のトガプロは上手く(多分?)進んでいるのではないかと思います。不安になった時、疑問に思う時に必ず誰かが後ろにいる。そんな心強さがトガプロにはあると感じます。

そして私は利賀村という場所が好きになりました。たった1度飲みに行っただけで仲良くなれる、そんな素朴な場所かと思いきや、みんな必死に村のために動いています。なんだか牛ゼミみたいですね笑笑。中にはもちろん村のため、というよりも自分の生活を楽しんでいる方もいらっしゃいます。誰を捕まえてもいっぱい話してくれますし、掘れば掘るほど面白い村だなと思います。遅刻して「学生時間」と言われたのもいい思い出です。

後輩とたくさんお話できて密かに喜んでいた訪問

 

最後に

まだまだ書きたいことは多いのですが、そろそろ4000字達成ということで、牛ゼミ小説まで書けちゃいそうです。ここでとどめておいて、残りの文章力は卒論のために残そうと思います笑笑。

4年生トークイベントの際に、がくとが「人生は選択だ」のようなことを言っていたのですが、私も実際そう思っています。人って1日に2万回以上も選択を行うみたいです。(調べてみたら諸説ありそうでしたが、、つまりは多いということです)その中で、人生に係る選択肢をいくつもしていると考えると少し恐ろしいですが、私は牛ゼミを選択した自分を褒め称えたいです。そしてゼミ説明会に行くと決めた自分、先生の言葉を信じて教室に入った自分もありがとう。

牛ゼミで辛かった時、泣きたくなった時もありましたが、そこから逃げずに頑張ってもがいたからこそ今の自分があると思っています。

大好きな牛ゼミでは本当に人に恵まれた環境があるといつも感じています。

私のおばかな行動を笑って見守る牛島先生から、

どこまでも甘やかしてくれて、どこまでも尊敬できた23期の先輩方、

一緒にいると笑顔絶えないかわいすぎる25期

そして、サードプレイスとして安心感のある、私の大好きな24期まで

本当に感謝しています。

このブログを書く時に、ゼミ員と一緒に過ごした日々を思い返していますが、本当に泣きそうになっています笑笑。

みんなと一緒に活動できたこと、本当に嬉しいです。

過去に戻れるなら、ゼミが始まる前に戻りたいと真摯に思っています。

 

長々と書きましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

読んでくださった2年生、入ゼミ頑張ってください!牛ゼミに入ったら色々できちゃうかも!?

そして読んでくださったゼミ員の方々、改めて2年間本当にありがとう。

私は最後泣くタイプなので写真だけは勘弁してください♡