19期振り返りブログ【けいこさん編】もやもやと向き合うこと

こんにちは、19期のけいこです。2年間、振り返ります。よいしょ!

思い返せば、ゼミ生活の中で足を止めたことが何度もありました。

最初は、1回目のディベートのとき。優秀なゼミ員と一緒に全く知識のない話題でグループワークを繰り返す中で、自分が役に立っている自信がなくなり、なんだかすごくしんどかった記憶があります。

留学から帰ってきてから参加したディベートでも、ちょっと会議に参加できないうちに追いつけなくなったり、思うように会議で話せなかったり。

プロジェクトも、自分がやりたいことややると決めた自分の役割をこなしきれなかったり、リモート環境の中で上手くコミュニケーションが取れなくて困ったり。

こうやって並べてみると、結構ゼミで活動している自分にもやもやすることだらけだったのかもしれません。笑


(昨年度のディベート渋沢杯。台風には負けたけど、冷静に戦ってみんなで勝ち取った勝利は嬉しかったね)

そんなわたしがゼミ生活で一番良かったなと思ったこと、糧になったなと思っていることは、

「わたしはもうちょっとチームの役に立てるはず」「もうちょっと面白いことがやれるはず」「もうちょっとうまくコミュニケーションが取れるはず」

そういうもやもやしたときの自分の気持ちに対してなるべく蓋をせずに、できない自分に諦めきらずに動いたことです。

もやもやの乗り越え方は、人それぞれです。

わたしの乗り越え方でいえば、先生や同期に相談に乗ってもらったこともあるし、自分で自分との会議時間をとって考えたこともあったし、ただがむしゃらに頑張ろうと決めてなんでもいいからとにかく動くことにしたこともありました。

もやもやに向き合うことは楽ではなかったし、むしろ嫌な自分の性格に気づいたり、自信をなくすことも多くて。

でも向き合った結果としては、何かポジティブな変化が起きたり、変化が目に見えなくても向き合う前より自分が自分のことを好きになれたりすることばかりでした。


(昨年度の合宿。はじめての南伊豆で、ゲストハウスを運営されている松原さんと一緒に)

選択って、難しいですよね。選択肢を知って、自分の選択基準を知って、それに基づいてきちんと判断をする。それだけのことだ、と思いつつ、不安が勝ってしまって選択が変わったり、決断することができなかったりする。

「正しい選択肢を選ぼうとするんじゃなくて、選んだ選択肢を正解にしていく」

何度も聞いたことがあるひとも、いるかもしれません。わたしはこれって、結構難しいことだなと思っていて。

”選んだ選択肢を正解にしていこう”って覚悟を持つことって、一度できたことがないと難しいと思うんですよ。自分が、選んだ選択肢を正解にしてきた経験、山があってもなんとかよじ登ってきた経験がないと、「まぁあとは、自分がなんとかするしかないっしょ」っていう自信に基づいた決断はできない気がしていて。

わたしにとっては就職もそうで、一番行きたいと思っていた会社に内定が出ても、なかなか決められなかったんです。理由はいろいろとありましたが、そのひとつに、「ここで頑張れるか分からないな」という自分の自信のなさがあったと思います。

でも最終的には、自分にとって簡単ではないと思うほう、できるか不安がある選択をしました。

もやもやに向き合って、次もきちんと乗り越えることができるんじゃないかな、というほんの少しの期待が、背中を押してくれたのかなと思っていて、そこには牛島ゼミでの経験が支えてくれた部分もあるのかな、と思います。


(利賀村いちねんめの夏。卒業してからも絶対いく〜!)

みなさんも、もやもやしてること、あるでしょうか。

自分を変えたいだったり、ほんとはこんなことをしてみたいだったり、そんな気持ちがもしあるなら、でもわたしには無理だな、と蓋をしないで、一度向き合ってみてほしい。もしかしたら、次にする選択が、ちょっと変わってるかもしれないし、ね!


(先生かわいい❤︎笑)

なんだかゼミには、留学もあったので長いこと居座っちゃったような気がします。いろんなことを一緒にした初めての先輩だった17期と、楽しい同期の18期、途中から入ってきても迎え入れてくれたこれまた同期の19期、かわいくて頼もしい後輩の20期、本当にみんなありがとう。

ゼミ生活がこんなに楽しかったのは、ひとえにみんなのおかげです。そして先生、素敵な場を保ちつづけてくださって、本当にありがとうございます。

これから21期になるかもしれないみなさんも、たくさん悩んだり、立ち止まったり、勇気を出したり、やり切ったり、いろんな経験をして自分にとって特別な時期になる三田生活を過ごせることを願っています。おしまい。

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