10月23日【三田論フィールドワーク】~シモキタに上陸!~

こんにちは!

ハロウィンシーズン真っ只中。かぼちゃを食べなくてはと使命感を感じております、17期のおみづです!

 

あっという間に時は過ぎ、10月は残すところ1週間となりました。そして三田祭まで残すり1ヶ月。なってこった!パンナコッタ!

 

さて、本題に入ります。

1023日(月)のサブゼミでは、三田論論文のためのフィールドワークに行ってきました。

気になる場所は、、、、、

どどーーーーーーーん!下北沢!

 

今年の三田論では、私たちが感じている「シモキタらしさ」の謎を解くために、音楽・演劇文化や商店街、行政がどのように関わり合ってきたのかを検証します。

一体化しているように感じられる街も、内部の細かいところに目を向けてみると、意外とそうではなかったり、新たな発見ができたり

  

フィールドワーク後の共有会議中。 

今後の方向性についても話し合いました。我らの三田論はどのように展開していくのか!!

 

 

そして今回から、栄えある連覇を達成したディベート班も参戦!

 

あるライブハウスの方のお話をお伺いした後、ディベート班のゼミ員が、

「三田論おもしろそうじゃん。」

と言っていました。この何気ない一言が、三田論班としては本当に嬉しかったのです!

夏休みから何度も何度も案を練り直し、ここまでやってきてよかったなあと思いました。

 

いやまだまだここからですよ!!ここからが勝負!!

牛ゼミ17期らしさをプラスして、深みのある論文にできるよう、精進してまいります。

それではこのへんで!!