6月11日【第3回ケース&リサーチ】

こんにちは。15期のだいです。

6月11日の本ゼミでは、先週に引き続き、3年生によるケース&リサーチの発表を行いました。

今回の発表者は、15期の4名でした。

 

発表方法は前回同様、PowerPointのスライドとA3用紙1枚のレジュメを用いる

20分間のプレゼンテーション形式。

その後、質疑応答を含めたディスカッションを行い、

牛島先生からフィードバックを頂く形で進行しました。

だい 写真1

ここで、ブログを始めてご覧になる読者の方に、改めまして「ケース&リサーチ」とは。

ケース&リサーチとは、最初にテーマに関連するケース(事例)を調査し、

そこから抽象化した問題を提起し、その仮説を自分で見立て、

仮説の真偽を他のケースへのアプローチなどを通してリサーチ(検証)するというものです。

毎年3年生による個人発表形式で行っています。

 

 

1人目は「UNIQLOからみるSPA戦略」と題し、
昨今アパレル業界を賑わすSPA戦略の解読を試みました。

2人目は「クラウドファンディングを利用した地域振興」と銘打ち、
FAAVOのケースを軸に、地域振興の資金収集として
クラウドファンディングは有効か否かを検証しました。

3人目は「ソニーのコーポレートガバナンス改革は、ソニーにどのような影響を与えたのか」
と問題提起し、国が推進する「コーポレートガバナンス改革」の実体を整理しつつ、
コーポレートガバナンスと企業業績や企業価値の相関を立証しようとしました。

4人目は「USJのイノベーション」と題し、
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのケースを発端に、
テーマパークにおけるテーマの刷新と業績動向の関連を発表しました。

 

前回のケース&リサーチまでは3人の発表で本ゼミの時間が完結していましたが、

今回は4人と発表者が1人増えたことで、時間の制約が厳しくなりました。

限られた時間の中でも発表者の4人は20分間ぎりぎりまで立証を続け、

ゼミ員同士のディスカッションも活発に動き、先生からのフィードバックも充実していました。

 

ブログの場を借りて先生に媚びるつもりではありませんが、牛島ゼミの大きな魅力の一つとして、

牛島先生からのストレートなフィードバックが挙がると思います。

たとえ積極的に発言をしたとしても、はじめから核心を突かない質疑に対しては

「その心は?」と容赦なく突っ込まれます。

発表者やテーマに対する改善点の要求が、気付けば他のテーマや一般論に抽象化されたものとして、

他のゼミ員へのアドバイスとして広がります。

 

先生からのフィーバックを踏まえ、次回や次々回の発表者は、

今回の発表を最低限の超えるべき基準として、より密度の濃い内容を提供できるように努力するはずです!

 

だい 写真2

 

次回も今回に引き続き「ケース&リサーチ」の発表です。

回を追うごとに質は良くなるはず!お楽しみに!

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