【ディベート振返り(2)】

みなさん、こんにちは!

14期3年のなかたくです。

年も明け、いよいよ試験シーズンですね・・・。勉強しなきゃ。

さて本日は今年度の振り返りとして【ディベート】についてみていきましょう!今回は<ディベート一試合をするためにどのような準備をするのか>を書いていくことで、

【そこから学んだこと】について考えていきたいと思います!

なかたく①

<そもそもディベートってどのような手順で行うの?>

ディベートは大きく5つの場面で構成されています。
簡潔に記すと以下の通りです。

・立論⇒論題に肯定なのか否定なのかを明らかにし、なぜそうなのかを相手に提示する

・反対尋問⇒相手の立論でわからないところ、また反駁で使える材料を探すために質問をする

・反駁⇒相手の立論の矛盾点や弱い点を突く

・フリーディスカッション⇒反駁での内容を使い、相手を攻め、また自分たちの立論を守る

・最終弁論⇒今までの流れをまとめ、いかに自分たちの主張が正しいのかをジャッジ(審判)にアピールする

という流れで、一試合に1時間>ほどかかります!

<一試合を行うために何を準備する必要があるの?>

もちろん、ディベートのために何も準備せずに望むということは有り得ませんよね!ここでは、一試合のディベートを行うために何が必要なのかをまとめておきましょう!

【最低限準備が必要なもの】としては

・自分の班の立論
・相手の班への反駁

の2点になります!

これだけあれば、ディベートとしての<一応の>体裁は整います。しかし、これだけではゼッタイ勝てません笑

その他、

・相手の立論に対して何を反対尋問で聞くのか
・相手から質問されたときにどのように返すのか
・立論/反駁/最終弁論をどのように発表すれば効果的なのか

など細部にまで気を遣い決めておかなくては勝つことができないのです。

ただ、ここで言いたいのは「準備するものが多いな~」ということではないのです!笑

「与えられた期間でどのように準備を行うのか」ということなのです。

なかたく②

<実際にどのように準備しているの?>

ここでは、今年度ディベートをどのように行ってきたのか、振り返りながら綴っていこうと思います。

まず、はじめに最初の班での話し合いでは何を決めると思いますか?
「立論でしょ?」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。

実は違うんです。

はじめに
<班員のスケジュール>を確認したうえで
<試合までにやらなくてはいけないこと>を逆算して、
「いつまでに何をしなくてはならない」ということを決めます。

よくディベートは「論理的思考」を養うものであるということを言いますが、それだけではなく、このような「スケジュールの管理能力」「目標までのゴールを決める力」も身につけられるのです。

実際にグループワークの多い牛島ゼミではこのように期限を決め、それまでにどうしなくてはならないのかが求めらる場面が多いので、ここで学んだことは大変役に立っています!

続いて担当の割り振りを行います!

これは班によって違うのかもしれませんが、班のメンバーによって得意不得意があるので、それに応じて担当を決めます。

例えば、
・立論のレジュメをパワーポイントで作成する係
・資料をメディアで検索する係
などです!

各々がしっかりと役割をこなすことがディベートの勝敗を左右することになります!
役割が不明確のまま進めていくと後々「穴」が見つかることがあります。
そうならないように「これは誰が行う」としっかり決めておくのです。

今考えてみればもしかすると、これは後々書くことになる三田論執筆の作業の際にも役立っていたのかもしれません。

牛島ゼミでは三田論を3年生全員で書くので「今、誰が何をしなくてはならないのか」ということを常に考えておく必要があります。ディベートで何気なくやっていたことが、このように生かされていたのですね!笑

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いかがでしたでしょうか?
今回は「ディベート」というものを<準備>という側面から覗いてみました。

「備えあれば憂いなし」とはよく言ったものですが、まさにその通り。そろそろゼミ選びについて答えが出始めた皆さん。

「ゼミ試までに、何をいつまでにすればいいのか」を逆算し、
「今何をすればいいのか」を導き出してみてください。

なかたく③

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