6月19日【ディベート準備①】

こんにちは!6/19(月)のゼミブログを担当します、23期のりんかです🥸🌸

最近、とっても暑くて脳みそまで溶けております…今年の夏は4年ぶりの猛暑だそうで、真夏は40度を超えるみたいです。皆さんも夏バテせずに頑張りましょう💪

さて本題に入ります。ケース&リサーチとワークショップが終わって、私たちは何をしているのか??答えは……再び登場、ディベートです!

今日は4年生はお休みで、3年生はディベートに向けて各班それぞれ準備に励みました。今回のディベートは以前と違い、ディベート内だけでなくゼミ外で他のゼミと戦います!燃えますね🔥

テーマは「日銀の質適量的金融緩和政策は日本経済にとってプラスであった」で、否定側と肯定側に分かれて他のゼミと競い合います。

このディベート、なんとまあ難しいテーマだこと…!!資料集めよりも先に理解が追いつきません(笑)ディベートはまず、グループ内で共通認識を持って論理の軸を立てるところが重要です。だからとにかく、皆んなで理解を深めないと!!というところにおります(笑)

具体的にはまず、「日銀の政策というものがそもそもどのような政策なのか?」をチーム全員でディスカッションをし理解を深めます。そして、そのデメリットとメリットを考えながら、ディベートの核となる「立論資料」を作るための論理を考えました。

休憩時間には、皆でマックを食べました!頑張った後のご飯は美味しい。ポテト🍟とマックナゲット🍗の破壊力…!!最高です。そしてなぜか、まるで何かの面接のように、順番に自分の親について語るという謎の時間が始まりました(笑)皆のことを知れて楽しかったです。本当に楽しくて良いメンバーばかりで、牛ゼミに入ってよかったなあとしみじみ感じました。

しかし一回目のディベートを経て、問題発見能力やロジックの組み立て力など、皆ぐんと成長したように思います。前よりも活発かつスムーズに議論が進み、それぞれのメンバーの貢献度が高くてすごい!と思うと同時に、自分ももっと頑張らなくちゃ、という気にさせてくれます。

ディベートは大変な所もありますが、深くテーマに関わって調べたりチームで協力したりすることで知識欲や貢献欲が高まり、ゼミ員はより楽しさを実感しているのではないでしょうか。私もその一人です!

立論提出まできっとあっという間。牛ゼミの良さを活かして他のゼミに負けないよう、精一杯頑張ります!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!✨