18期振り返りブログ【おまゆ編】ありのままの私

こんにちは。18期のおまゆです。

2年前のこの時期、先輩方の振り返りブログを読んでいたことがつい昨日のことのように思われます。本当に。本当にそれくらい牛島ゼミで過ごした時間はあっという間で、濃密なものでした。このブログでは、私のマイナス面、ゼミ活動をしていたときの気持ち、振り返ってみて思うこと、全て正直に、ありのままの私でお伝えします。

それでは、本題に入ります。多岐に渡る牛島ゼミの活動の一つ一つで、それぞれ違った気づきや変化がありましたが、その中でも特に印象深い、渋沢杯に出場したチームと、めぐるめでのプロジェクト活動で気が付いたことについて書きたいと思います。

■牛島ゼミでの気づき

<渋沢杯>
渋沢杯前までは、周りに気を遣って、思ったことを言うというより聞き役に回ることが多かった私ですが、渋沢杯チームでの経験から、「必要なぶつかり合いもあるのかもしれない。恐れずに思ったこと伝えてみよう」という考えをもてるようになりました。

渋沢杯のための準備は、意見のぶつかり合いの連続でした。正直に書くと、周りと対立することを避けてきた私にとって、準備期間はピリピリとした空気が流れ、大変に思うことも多かったです。しかし、チームの仲間たちが、「優勝したい、良い試合をしたい、ここで成長したい」といったそれぞれの目標をもって、本気で意見を交わしたり、時に私に悩みを打ち明けたりしてくれる姿を間近で見るうちに、私も相手ときちんと向き合って、自分の思ったことを伝えなければいけないなと思うようになりました。

相手の話を聞くことと自分の考えを伝えることの兼ね合いは、とても難しく、今も勉強中ですが、目の前の状況をみて、自分がどう行動すればチームにとって最善かを考えられるようになったことは、私にとっての成長だと思います。


↑喜びに震えた渋沢杯優勝

能力的にも、ディベートを通して成長できたと感じたことがありました。論理的思考力を身に付けたいと考え、牛島ゼミでディベートをやることを選択しましたが、実際にディベート活動が始まると、目の前の作業に必死で、力がついている実感がありませんでした。
しかし、4年生になってから3年生とディベートをした際、1つの立論の枠組みを自分で考えられるようになったり、またゼミ外の人に対して、物事を順序立てて話せるようになったりと、振り返ると、求めていた力が身に付いていると感じる出来事がありました。


↑4年生になってやっと成長を実感できたディベート

<めぐるめ>
めぐるめでの活動は、計画をきっちり立ててからでないと行動しない慎重派の私に変化をもたらしてくれました。

今年度のめぐるめは、まさに0からのスタートでした。みんなで話し合って、これまでお世話になっていた関係者の皆さんとの活動を一度止め、めぐるめのビジョンから考え直すことにしたのです。

めぐるめの再スタートに際し、沢山の食に関するニュースや記事を読みましたが、それだけではなかなか前に進みませんでした。そこで、とりあえず足を動かして、ゼミ外の方にお会いしてみることにしたのです。フィールドワークですね。

外の世界に出てみて、びっくり。様々な人のお話を聴いていくうちに、「この人と一緒に活動できたらな、この人の考え方には共感するところが多いな、この人の活動にかける情熱は見習いたいな」といったように、部屋にこもって会議をしているだけでは得られない情報や感情をもつようになりました。行動を起こしてみたからこそ、今後すべきことが見えて、スムーズに計画を立てられた場面も多々ありました。

こうした経験は、「最初の一歩を思い切って踏み出してみる」ことの大切さに気づくきっかけになりました。そして、一歩踏み出してこれまでの人生で会うことのなかった人たちと関わった経験は、めぐるめの活動だけではなく、私自身にとっても刺激になり、自分の世界が広がるような感覚をもたせてくれました。

また、ゼミ外の方と関わるなかで、社会に出る前の練習をさせていただいたと思います。

今年度のめぐるめの活動の一つに八王子のパッションフルーツを使用した商品開発をする企画があったのですが、相手の方の貴重な時間をいただいているということを常に念頭に置いて、謙虚な姿勢を忘れないように、そして学生であっても現実的なビジネスの視点をもつように、心がけていました。実際にやってみると思い描いていたよりも難しく、まさに社会勉強をさせていただいたと思います。


↑農家さん・お菓子屋さん・自分たちの想いを込めて作った大切な商品

■最後に

<2年生の皆さんへ>
あるゲストスピーカーの方が、「たまにね、携帯の電源を切って、ノートとペンだけで机に向かう。それで、これまで自分はどういう選択をしてきたか、どういう時に嬉しくなったり悲しくなったりしたのか、短期的な目標ってなんだっけ、自分の夢ってなんだっけ…って振り返って、書き出してみるんだ」とお話してくれました。
私も、就職活動の際、その人の真似をしてみると、今の自分が整理されたように感じました。もし、「エントリーシート難しいよ!どう書いたらいいんだよ!」と思い悩んでいる方がいたら、試してみても良いかもしれません。ゼミ試は、自分と向き合う良い機会だと思います。皆さんが、悔いのないゼミ選びをし、ゼミ試で各々の魅力が発揮できることを願っています。

<牛島ゼミで出会った皆さんへ>
最後に、ゼミでの学びは、牛島先生をはじめ、先輩、同期、後輩の皆さんがいたからこそだと思います。私は、とてもとても牛島ゼミが好きです。ありがとうございました。



↑大好きな牛島ゼミ

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