7月1日【第13回サブゼミ】3ゼミディベート準備4回目!

お久しぶりです!24期のすずです⚾

最近とっても暑いですね!
週間天気予報を見てみると30度を超える日がほとんどで気がめいってきました…熱いだけならまだいいのですが梅雨の時期ということもありジメジメしていてなかなか毎日大変ですね。
熱中症に気を付けて元気に過ごしましょう

今日のサブゼミでは、7/8の牛ゼミ内ディベート、7/11の3ゼミディベートに向けてグループワークを行いました。

 

ケース&リサーチが終わったかと思いきや、もうすでに牛ゼミ内ディベートまで一週間を切っているなんて信じられませんよね…。
先週の金曜日にすべての班の立論が公開されたため、反駁作成やフリーディスカッションの進め方について話し合っている班がほとんどでした。

第一回ディベートでは先輩や牛島先生の力をお借りすることが多かったですが、今回はそうもいきません。
どの班も第一回目の経験を生かして、班内で試行錯誤しながらもグループワークを進めていました。
2ヶ月前はわからないことばかりで右往左往する日々でしたが、グループ内で疑問を解決する24期生の姿を見て成長を感じました。

ご存じかもしれませんが、今回のテーマは「1990年代以降の株主重視のコーポレート・ガバナンス改革は日本経済にとってプラスであった。」です。

対象となる期間や取り組みが多岐にわたるため、基礎知識を固めるのに24期は苦労していたようです。
しかしながら第一回ディベートでのテーマである「日本銀行の質的量的金融緩和政策は日本経済にとってプラスであった。」で培った知識が役に立つところもあったようです!

当日まで残り一週間ということもあり、焦ることもあるかと思います。

そんな中でも仲間と協力して張り切っていきましょう!!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

次回のブログもお楽しみに