こんばんは!13期あいけんです。
今日は秋学期の月曜のサブゼミってなにやってんの?について記していきます(笑)
こんなことやってます。
ほい、「三田論の話し合い」ですね!
もちろん月曜に集まるだけで一つの論文が出来上がるわけもないのですが、やはり3年生皆が集まれるのは月曜くらいだったりするので、こういう時に顔を合わせて共有するわけです。
紹介し遅れましたが、牛島ゼミではディベートの時から共有のためにサイボ○ズとかGoogleDr○veとかを使って欠席者でも全体の流れについてこれるようにしています。(おそらくほかのゼミでもほぼ同様)
今の時期は、ディベート班が三田論班に合流する大事な時期。
つまり、ディベート班に不足している知識は議事録を読んだり共有されたスライドを見ることで早急に補っていくことが求められるわけです。
そして、もう一つ大事なのは“三田論は13期みんなでつくるもの”。つまり“三田論班”だけが主導して“元ディベート班”は付いていくというのではいけない。というかこの分け方自体がもうナンセンス。
というのもやはり一つの論文を仕上げるという作業はなかなか根気のいる作業でして、論を立ててはつぶれ、立ててはつぶれ…その繰り返し。。。
牛島先生のアドバイスも聞きながら、みんなで意見を出し合って一歩一歩着実に進めなくてはいけません。
実際問題、三田祭まであと1ヶ月切っています。
13期ならなんとか成し遂げると信じているぞ、あいけんは!