こんにちは!13期のあいけん。です!
もうすぐ夏ですね!今年のゴールデンウィークは完全にディベート準備に費やしました。笑
しかし、有無をも言わさずまたディベートが迫ってくるんです(・・;)
今日は水道橋にある日本大学経済学部で第11回渋沢栄一杯ディベートリーグの抽選会が行なわれました。
このディベートリーグは、(財)渋沢栄一記念財団からのサポートによって主に日本経済に関する問題を題材にして、全国の大学から経済史・経営史を扱うゼミが参加してディベートを行うものです。
もちろん、牛島ゼミの活動の中でも軸となるものの一つであります。
少し迷いながらも会場につくと、すでに他の大学から来たゼミさんたちが待っている…!!!
こうなったらもうプレッシャーの掛け合いです。ウソです(笑)
13期ゼミ員の様子はこんな感じ。会場もどことなく緊張しています。
3年生ディベートリーグの参加校はわが慶應・牛島ゼミを含めて11校です。
そのうち、北星学園大(北海道)、愛知大学(愛知県)、関西大学(大阪府)、関西学院大学(兵庫県)は、こちらの東京会場にいらっしゃることができないため、この抽選会ではSkypeを使って同時中継していました!!
時代は進みましたね。知らないうちに。笑
開会のことばの後に、このディベートリーグの意義やルール説明があり、いよいよテーマ発表です!!!
じゃんっ!!!
ということで今回のテーマは肯定側が、
「日本企業はCSR活動を推進すべきである」
に決定いたしました!!
…まずはCSR活動を正しく深く把握することから始めなくてはいけませんね…(^_^;)
そして、こちらもお待ちかね!対戦校の組み合わせ抽選です。
牛島ゼミ員みんな少しばかり緊張しつつ、抽選会スタート!
ジャカジャカジャカ……ジャンッ!!!!(ドラムロール)
さて、上記のように決定し、慶應に関してはというと、
対戦校は
否定(慶応)vs大東文化大中村ゼミ
肯定(慶応)vs関西学院大学
となりました!!
牛島ゼミ13期、全力で取り組んでいきますので、上記の二校さん含めて皆様よろしくお願いします。
そして、一緒に、成長しましょう!!!