慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

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3月 5, 2018 by     No Comments    Posted under: 2018年度入ゼミブログ

こんにちは、三矢です。2年前、僕は先輩方が書いた2年間のゼミ振り返り記事を読んで、刺激を受け、入ゼミ選考に向けて準備をしていました。そして今、自分が2年間の振り返り記事を書いていくのはこみあげてくるものがありますね、、、

この記事を読んでくれている2年生の皆さんは入ゼミ選考を前にいろいろ悩み、緊張しているでしょう。そんな2年生のためになるかどうかわかりませんが、1つ言えるとしたら

「直観はあながち間違っていない」

ということです。「なんかこのゼミいいなー」と感じたその「なんか」。決して適当にフィーリングで決めるとか、そういうものではありません。

本気でゼミ選びをしてきて、みなさんの価値観が牛島ゼミの「なんか」に反応したのであれば、その「直観」を信じてみていいと思います。それが気持ちを軽くすることになればなぁと思います。

さて、本題の2年間の振り返りを。

「ゼミに入ることは目的ではない。手段だ。」

どんなゼミでも受けることを決断すること以上に、「そのゼミでどのようなことがしたいのか?」が一番大事です。入ゼミ担当をしていた3年生のころから伝えようとし続けたメッセージでもあります。

こんな偉そうなことを言っていますが、2年生当時の僕はゼミを手段として描いていたものは漠然としたものでした。「論理的思考力をつけたい」「いろんなことを経験して世界を広げたい」といった感じです。「なぜそう思うのか」を聞かれると「かっこいい人になってたい!何かに頑張っていたいです!」という曖昧な答えでした。実際のゼミ試面接でもそう答えた記憶があります。

そして、牛島ゼミで2年間過ごしてみて、曖昧だった「かっこいい人」は無事言語化できたのか?

明確な言葉はありませんが、2年生の時に描いていたものよりはまだましなものになっていると思います。僕にとってかっこいい人は「こうありたい、そのためにこのような行動が必要だ」と考え、実際に行動している人です。

たとえば、ソーシャルプロジェクトで「こういうのが今年度の目標だ。だから~」というように議論を進め、行動して、具体的な形にすることができる人がいる。
牛島ゼミを「なんかいい」と感じてくれる人がいるとすれば、それはゼミ員が「どうしたらもっとよくできるか」を考え、自分で実行しようとしているからだと私は思います。

少し話が変わるかもしれませんが、「スラムダンク」を知っていますか?

「諦めたら試合終了です」「バスケがやりたいです、、、」のような数々の名言を残してきた漫画です。読んだことのない人は時間があるときに読んでください。無駄だったとは言わせません!

僕の大好きな主人公の桜木花道は「天才ですから」という僕の大好きな言葉を残します。

天才であろうとするために、自分は何ができるのかを考え、行動し続けたのが桜木花道なのです。しかも人知れず努力し続けるのです。牛島ゼミはそんな花道がたくさんいます。これが、「なんか」いいと感じてもらえる理由だと思います。

月並みと言われるかもしれませんが、努力し続ける事ができること、それが「天才」だと僕は信じ続けます。

ゼミ員のメンバーそれぞれがどうしたらもっとよくなるのかを考えて、それを行動に移している。そういう意味で、牛島ゼミには「天才」がたくさんいます。努力し続けられる天才がたくさんいます。そしてその天才に刺激される天才がたくさんいます。これが牛島ゼミなのかなと思います。

一人では努力し続けことはできません。周りに支えられて続いていくのが牛島ゼミです。自分もその一部で、どこかで「天才」だと思う人、「天才」であろうとする人、「天才」でありたい人。各々に「天才」の形はあります。自分の形を探してみて下さい。その形を探すための手段としての場が牛島ゼミであれば嬉しいです。

「天才」であろうとして、迷惑をかけ、アドバイスをしてくれた15期16期17期、そして牛島先生ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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