【15期振り返り-ECFA編(1)-】

こんにちは!15期のかなこです。

さて、本日はECFA(Entertainment City For All)プロジェクトの一年の振り返り【前編】と称して、今年の前期の活動の核と言える「Inclusive Day」というイベントについて書きます!
まずはInclusive Dayとは何かについて見てみましょう!

写真1-1

Q.Inclusive Dayとは何か?
-A.Inclusive Dayは障害者と健常者がざり合い、人々の不便をつけ、それを解決するヒントを考えるワークショップ形式のイベントです!

Q.Inclusive Dayを行ったのはなぜか?
-A.自分たちの身の回りに潜む問題意識について共感し合い、まちでの暮らしをもっとよくするための、「きっかけ」をつくるためです!

Q.Inclusive Dayをする上で意識する3つのポイントとは…?
-A.
Inclusive Design
インクルーシブデザインは、高齢者、障がい者、外国人など、従来デザインプロセスから除外されてきた多様な人々を巻き込んでモノやサービスなどを創り出していく手法です。

デザイン思考
短時間で問題を発見し、解決策を生み出す思考法のことを指します。「共感→問題定義→創造→プロトタイプ→テスト」の流れで考えていきます!

リードユーザー
わたしたちを先取りして問題点を明確に示してくれる、高齢者や障害者の方のことを指します。

写真2

このInclusive Dayですが、
第一回目は「誰もがごはんを食べることを“もっと”楽しめるためにはどうしたらよいか?」というテーマで、
第二回目は「有楽町で休日のランチを誰もが楽しむためにはどうしたらいいか?」というテーマで、
第三回目は「みんながワクワクする図画工作をデザインする」というテーマで行われました!

Naverまとめにもまとめました!イベントの様子を詳しく知りたい方はぜひ!!

第一回目 第二回目 第三回目

では、このイベントを行ってきて私がすごく感じたことを書きますね!

それは、
「視点の違いがあるからこそ“共感”が生まれる!」
です。

目に障がいがある方、耳に障がいがある方、足が不自由な方、私達健常者…それぞれにおいて気づきが違います!イベントの前にはアイマスクや車いすを用いてフィールドワーク(≒イベント前に実際にプレイベントを行ってみること)を行うのですが、それだけでは気づきや共感はなかなか出てきません!まちに住む立場のさまざまな人々が混じりあって気づきを共有しあうことで「あっ」と思うような共感が生まれるのだなと思いました。

例えば、第二回目のInclusive Dayでは車いすユーザーがいる方の班の問題提起は「人に頼むときにストレスを感じることがある」で、その解決方法は「ピーク時にも対応してくれるお助けマンのような子供に頼めるようにする!ピーク時にも対応してくれるお助けマンのような子供がいれば、なんだか話しかけやすい雰囲気も出ますよね!」でした!と同時に視覚障がい者の方がいる班でも「人に頼むときにストレスを感じる事がある」という問題が挙がっていたのですが、その班でもお助けマンになる子供を取り入れるという解決方法に対して「その解決方法いいね!」という声が生まれました。

このように車いすユーザーがいる班でも視覚障害者の方がいる班でも共感が生まれる気づきが得られるということがInclusive Dayの面白さだなと感じました!

さて、次のECFAの振り返りではECFAの後期の活動について振り返っていきます!
お楽しみに!!

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