【13期ゼミの振返り「挑戦ができる場所」−平澤編−】

挑戦ができる場所」

こんにちは。
今回ゼミの振り返りを担当する4年のたけひこです!

早いもので牛島ゼミに入り3年が経ちました。他の同期より1年多いですよね。そうです、1年間休学していました。(留年ではありません笑)

さて3年間を振り返ってみると、牛島ゼミは新しい挑戦が出来るチャンスがある場所であったと思います。牛島ゼミは、ディベート、三田論、ソーシャルプロジェクトなど多様な活動を行い、多くの人と出会う機会があります。これらの活動は、自分が何に興味関心があるのかを考えるきっかけになると同時に、新たな行動につながると私は思います。

私自身も、利賀プロジェクトを通し、より食に興味・関心を持ったことがきっかけで、約1年間大学を休学し、「食」に関するビジネスや取り組みを学ぶために、世界中を旅するという新しい挑戦をすることが出来ました。

もう一つは、牛島ゼミで出会ったです。私は先輩、同期、後輩含め約80名と一緒に、ゼミ活動を行いました。またゼミ生だけでなく外部の方との交流も多く、小学生からおじいちゃん・おばあちゃん世代まで広く接する機会がありました。多くの人と話すことで、自分の常識にはとらわれず、新たな気づきを得ることが多くなったような気がします。

3年前のゼミに入る前に想像していた生活より、一日一日が濃く、とても充実した時間をゼミで過ごすことができました。ゼミでの活動を含め、みんなよりは多い5年間の学生生活でしたが、最高に楽しかったです!

最後に牛島先生、休学から戻った私をあたたかく迎えいれてくれた13期のみんな、笑顔で相手をしてくれる後輩達、本当にありがとうございました!

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