12月8日【第9回サブゼミ(秋)】卒論中間報告!

こんにちは!25期のしみゆいです!

昨日、来年度から共に活動する26期生を決める入ゼミ面接が行われました。これまでゼミ生同士で何度も練習を重ね、準備をして臨みましたが、2年生一人ひとりの良さや想いを十分に引き出せるだろうかと、本番ではやはり大きな緊張を感じました。面接を通してそれぞれが真剣にゼミを志望してくれていることが伝わり、改めて身が引き締まる思いでした。20人の26期生と共に活動していける日を今からとても心待ちにしています!

 

本日はちゃなさんとみやきさんの卒論発表でした。

 

4限はちゃなさんの発表でした。

「トヨタ系列サプライヤーにおける『分化』のメカニズムー研究開発投資と系列外比率の関係性に着目して」というテーマで発表されていました。

ちゃなさんの発表では、日本の自動車産業における系列が、企業ごとに異なる変化をしてきた点が分かりやすく説明されていました。特に、研究開発への投資と系列外との取引の関係に注目して仮説を立て、検証されていた点が印象的でした。データを用いた分析も丁寧に行われており、とても納得しながらお話を聞くことができました。

 

5限はみやきさんの発表でした。

「日本の教育格差が解消されない理由 ―経済・ICT・教員政策の限界と多層構造の視点から― 」というテーマで発表されていました。

みやきさんの発表では、日本の教育格差がなぜ解消されないのかについて、経済支援・ICT支援・教員支援などの複数の観点から整理されており、非常に理解しやすかったです。これまでの政策が部分的な対応にとどまり、現場での実行や継続性が十分でない点を課題として指摘していた点が印象に残っています。また、日本とフィンランドの事例を比較することで、日本の教育政策の特徴や限界が明確になっていた点も興味深かったです。

 

今年も残りわずかとなりました。振り返ってみると、牛ゼミに入ってからの毎日は本当にあっという間だったと感じます。24期の先輩方と一緒に活動できる時間も残りわずかなので、これからのゼミも一回一回を大切にしていきたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

次回のブログもお楽しみに!