10月10日【秋学期第1回本ゼミ】三田論・ディベートグループワーク with4年生・渋沢杯壮行会!

こんにちは!ひまりです。

夏休みも明けて、すっかり秋らしい季節になってきました

今まで、夏休みの宿題は前日に家族に手伝ってもらいながらやるような怠惰人生を送っており、一度も新学期が待ち遠しいと感じたことはありませんでした。…が!なんと今年は!牛ゼミのみんなと教室で会える日がただひたすらに待ち遠しくて、授業開始を指折り数えながら過ごしていました(笑)。仲間、先生、環境に感謝です。

さて、本日は10月10日の活動報告です!
ディベート班は週末の渋沢杯に向けて、三田論班は来週の中間報告に向けて、それぞれ準備を行いました。

三田論とディベート、一見全く別物のように思われるかもしれませんが、それぞれの知恵とアイデアを出し合いながらグループで完成度を高めていくという点で大きな共通点があります。
私は三田論班に所属していますが、完成度を高めるために三田論の仲間と何度も話し合いを重ね、知恵を出し合う大切さを日々実感しています。
残り三田際までの期間、4人の仲間と共に最高の論文が仕上がるように頑張っていきたいと思います。三田際展示をお楽しみに!

そして、週末に控えた渋沢杯に向けて、23期の先輩と24期の三田論班で応援メッセージを書いた寄せ書きを贈りました
夏休みも毎日のように集まって準備を重ね、渋沢杯に向けて努力を重ねてきたみんな。
近くでずっとその姿を見てきたからこそ、自信に満ち溢れたみんなの笑顔を見ることができてとても嬉しかったです。

実は先日の三田論会議の時、先生に「なんか夏休み中に心境の変化でもあったの?前よりもハキハキしててなんか変わったね」と言われました。
確かに、夏休み前よりも会議の発言回数が増えて、会議を引っ張っていく場面が増えたように思います。
私は先生にこう言いました。「ディベートのみんなが目標に向けて本当に頑張ってて。私も、三田論班も、負けてられません。」

本当にディベート班のやる気、努力、自信にエネルギーをもらっていました。皆んなの今まで頑張ってきたことが、悔いなく出し切れることを願っています!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!