慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

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10月 24, 2017 by     No Comments    Posted under: 2018年度入ゼミブログ

こんにちは、16期のなつみです。

 2年生の皆さんは、第1回第2回説明会を終えて多くのゼミのブースを回ることができたのではないかと思います。

研究分野、活動頻度、ゼミ員の雰囲気などゼミ選びの軸は人それぞれですが、納得のいくゼミ選びをするために皆さんに1度考えてほしいことがあります。

 それは、

『ゼミでの2年間を通して自分はどうなっていたいか、そのためにゼミで何を学びたいのか』
 
そこで今回から4年生がゼミの活動別にそれぞれ経験したこと、学んだことをお伝えします。
トップバッターということで少しプレッシャーを感じますが、この記事が少しでも2年生の皆さんの参考になればいいなと思います。

 今回私はディベートを通して学んだことについて振りかえります。

 牛島ゼミのディベートの活動内容ついて、説明をきいたことがない方はこちら(http://gyuzemi.jp/debate)を見てからお読みいただくと理解しやすいと思います。

そもそも私がゼミでディベートをやりたいと思ったきっかけは、2年生のときに見たオープンゼミでのディベートでした。

渋沢杯を終えた先輩方のディベートは、迫力やスピード感があり、圧倒されるものでした。

自分の考えを発信することに苦手意識をもっていた私は、自分にはディベートは向いていないのではないかと考える反面、このまま苦手なことから逃げ続けたくないという思いもありました。

このときやってみようと決断できたのは、当時の3年生の先輩方が背中を押してくれたからです。

ディベートを通して私が学んだことは、何があってもとにかく動き続けるということ。
言葉にすると簡単にきこえますが、なかなか難しいことです。

渋沢杯に向けて練習を重ねていく中で、自分の弱さに苛立ちを感じることが何度もありました。

その弱さとは、自分に言い訳をして逃げること。

たとえば、フリーディスカッションで
「自分が手を挙げて発言するよりも、頭の良い他のメンバーが発言した方がチームにとって有利になるだろう」
と手を挙げないことがよくありました。

チームにとって適材適所という概念はもちろん重要です。
しかし、この時の私はやる前から諦めて言い訳をしているだけでした。

苦手だからできないのではなく、やってないからできない。

発言が得意なメンバーは、私の何倍も努力をしていました。

同期が成長していく中でディベートを始める前の自分と変わっていないことに気づき、自分に言い訳をするのはもうやめようと思いました。

そこから少しずつではありますが、「自分にはできない」から「今自分にできることは何だろう」と思考を変えるようになりました。

苦手なフリーディスカッションも、チームで何回も何回も練習するうちに自信に繋がり、渋沢杯本番では堂々と発言できるようになっていました。

最後まで頑張り続けることができたのは、同じようにディベートに本気で取り組む同期がいたからです。そんな同期と勝ち取った渋沢杯優勝は大学生活の中で1番の思い出であり、誇りです。 

2年生の皆さんは、残りの大学生活、本気で取り組みたいことはありますか?

少しでも牛島ゼミのディベートに興味を持ってくださった方は、個別説明会やオープンゼミなど今後のイベントでディベートを経験した先輩の話をきいてみてください(^^)/

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