ユニタメ

ユニタメプロジェクト

ユニタメの理念

社会の人々の「繋がりの希薄化」の解消

ユニタメは「誰もが繋がり、楽しめる街・社会」を実現するため、社会の人々の「繋がりの希薄化」の解消を目指すプロジェクトです。

そしてその実現のため、スポーツを含めたエンターテイメント全般を手段として活動を行います。

「ユニタメ」という名称には「繋がる(Uni、ユニ)」「エンターテイメント(エンタメ)で」という活動の指針が込められています。

【ユニタメ主導の授業内ワークショップの様子】

これまでの活動

今年度、前身のUnispoから新たに生まれ変わったユニタメ。
新生ソーシャルプロジェクトがどのような活動をしてきたか、見ていきましょう!

2022年

今年度は主に3つの活動を行っています。

①アースフレンズ東京Z

東京都大田区をホームグラウンドとし、現在B2リーグに所属するプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」さまのご協力をいただき、スポーツというエンタメをもとに地域の繋がりを増やす活動を行っています。

今年度は、実際にバスケットボールの運営に携わったり、選手の広報活動に帯同させていただきました。

現在は、アースフレンズ東京Zを通じて大田区の地域住民の交流が増やせるようなイベントを鋭意企画中です!

②ゆるすぽ「アブウド採らず」
富山県利賀村を広めるためにUnispoが開発した「アブウド採らず」。
運動神経に関わらず老若男女楽しめるように設計されたこのスポーツは、「ご当地ゆるスポーツアワード2019」で優勝を納めました。
まさに牛ゼミの伝統スポーツとも言えるアブウド採らず。
今年度は実際に利賀村で行いました!

利賀村で行われる国際演劇祭、サマフェス(正式名称 SCOTサマーシーズン)には、国内外から多くの人が集まります。そうした中で、このアブウド採らずはさまざまな人に繋がりをもたらし、また、利賀村の周知に役立つのではないか。そのような考えからサマフェスでアブウド採らずを行いました!


小さな子からおじさん、おばさんまで参加したみんなが楽しんでアブウド採らずを行う姿に、スポーツが持つ魅力、そして共遊の楽しさを改めて実感しました!

③新企画の考案
今年度から新たに始まったソーシャルプロジェクトであるユニタメ。
現段階ではスポーツを中心とした活動がメインとなっていますが、今後はスポーツ以外のエンタメを中心に置いた活動も広げていきたいと考えています!
来年度以降のユニタメの活動にぜひご注目ください!!

 

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