慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

» 16期テーマブログ⑤【プロジェクト編その2】~直観~

12月 5, 2017 by     No Comments    Posted under: 2018年度入ゼミブログ

こんにちは。16期(4年)のかめです!

ゼミ選びもそろそろ佳境ですね。ゼミを選ぶ判断基準はいろいろあると思います。

私は“直感”も大事だと思っています。そのゼミと接したときにピンとくるものがあるということは、自分の中の何かに響いているってことなのかなと。

今回はそのような直感でゼミを決めた私が、牛島ゼミのソーシャルプロジェクトで出会った「めぐるめ」での活動について振り返ってみます。

めぐるめは、”食に関わる生産者と消費者を繋ぐサプライチェーンを構築する”ということを目標に活動しています。詳しい活動内容はfacebookHP等をご覧いただければと思います♪

そもそも、なぜ私がめぐるめプロジェクトを選んだかというと、、実は、

「4つのプロジェクトのなかで一番親しみのもてるテーマだったから」

という極めて安直な理由からでした。

ですが、実際に活動してみると「想いを込めて野菜を作っている生産者さんとの出会い」や「人に伝えることの難しさを肌で感じたこと」、「組織で物事を進める上での動き方を学んだこと」というように、めぐるめだからそこ得られたものが多くありました。

学んだことはたくさんありますが、その中でも特に私が「めぐるめで2年間活動してよかった!」と思うこと。

それは、「学生だからやってあげよう」を超えて、社会の人から協力を得るべく動いた経験です。

めぐるめは企業や、菓子店、生産者の方といったように外部の方との繋がりの多いプロジェクトです。その上、金銭的なやりとりを含んだ利害関係が存在します。

例えばお菓子屋さんとの間では、価値ある商品を大切に扱って、販売した場合はその利益をお返しするということです。利害関係と言うと堅苦しく感じますが(笑)

したがって、自分たちの想いを形にするためには、「私たちの想い」に賛同してもらった上で協力を得る必要があり、協力してもらったからにはやりきる責任が伴います。

「頑張っている学生へのボランティアだと思わせてはダメだ」そのようにいつも考えていました。「協力してくれる方にも何か返したい」と。

もちろん、まだまだ未熟な私たちに協力していただいているという気持ちは忘れていません。

ですが、そうして私たちが本気になって社会の大人に働きかけることで、全力で応えてくださる方々がいました。

「自分たちのやりたいことを形にすることは様々な人の協力で成り立っている」「その人たちをどのような形で巻き込むか」ということを、学生のうちに知ることができたのは本当に貴重であり、ステキな時間だったなあと感じています!

ときには失敗して涙することもありましたが、今となっては良い思い出であり糧となっています(笑)

2年生の皆さんは残り2年間の学生生活でどんな人と出会い、何を成し遂げたいですか?まだそんなのわからないっていう人も多いと思います。それが普通かもしれません(笑)

2年前同じようにぼんやり考えていた私に、たくさんのチャンスを牛島ゼミという場所がくれました。

「今、想像できない自分になる」ことは難しいですが、2年前には想像していなかった自分に今はなっているから不思議です。

皆さんのゼミ選びを応援しています!少しでも、なにかピンとくるものがあればぜひ説明会やゼミ見学でゼミ員の生の声を聞いてみてください!

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