慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

13期:ディベートインタビュー!

2013年渋沢栄一杯ディベートリーグにて関西学院大学と大東文化大学に勝ち、見事優勝した13期のディベート班に

①    ディベートを経て、自分の力になったと思うこと

②    ディベート本番の感想等

をインタビューしました!
ディベートを見たことも聞いたこともない方も是非参考にしてくださいね!

<あやか>

前よりも物事を相互に関連づけながら考えるようになり、相手の発言を受けてから、自分の論と関連づけて手を上げるまでの瞬発力が前よりもついたと思います。②
とりあえず、緊張しすぎて心臓がもう一つ欲しかったです。笑しかし、先生や先輩方、同期、そして肯定班のメンバーが常に近くにいてくれた安心感からか、試合中は今までで1番落ち着いて人の発言を聞けた気がしました。
関学に勝ててよかったです。2勝して、優勝できてよかったです。そして、牛島ゼミに入ってよかったと心から感じるとともに、周囲の方々に感謝する1日となりました!

<にしな>

物事の繋がり、因果関係を意識して考えるようになりました。また、一つの事を多角的に見ることができるようになった気がします。また、人の話をより理解することができるようになったのではないでしょうか。

本番は本当に緊張しました。しかし、不思議と不安はありませんでした。みんなで戦っていたので、力強かったのでしょう!
内容としてはなかなかクリティカルな発言をすることはできませんでしたが、何よりチームで勝てたことが最高でした!
準備では、自分のチームにおけるポジションを確実に把握できていたと思います。(笑)

<あつろー>

相手の出方を予想してあらゆる準備することの大切さ、
より実践に近い形で、本番を意識しながら準備することの大切さ。
この2つのことをディベートを通して学び、準備力を身につけられたと思います。

本番は全く緊張しませんでした。
ミスしちゃいけないなんて考えなかったことが良かったと思います。
これは最終弁論をやったことがある人にしか分からないことだけれども、最終弁論で5分ジャストだったときの気持ち良さは格別です。是非この感覚をみんなに味わってほしいです。
奨励賞を取れたのは本当に奇跡だと思っていますw
賞を取れたのは、自分の負けん気の強さと私を上手く支えてくれたチームメイトのおかげだと思います。エゴを出すことは、どんなチームに不可欠な要素であると思うけど、それは周りのチームメイトの受け入れる体制があって初めて全体にまとまりがでてくる、そう心の底から感じました。ディベートを通して、改めて仲間の大切さを再確認できたと思います。

<いなけん>

私は、元々人前で話すことは苦手ではありませんでしたが、自分の考えを正確に人に伝えることはあまり得意ではありませんでした。ディベートではいかに簡潔にわかりやすく発言できるかが求められるので、初めのうちは苦労しましたが、フリーディスカッションの練習やオープン戦を積み重ねていくうちに力がついてくるのを感じました。また、自分の意見を持ちすぎるあまり我を通してしまうところもありましたが、なるべく周りの意見を聞き、自分の意見に固執しないよう努めることで少しは改善されたと思います。そしてどちらに関しても言えることはグループのみんなの支えがあって成長できたということだと思います!みんなありがとう!


ディベートを通して一番思うことはグループワークの素晴らしさです。周りの人がいるから大変な時期も頑張れるし、困難を乗り超えた時の喜びも倍増します。誰か一人欠けても今回のディベートリーグで優勝できなかったと思うし、このメンバーで戦うことができて本当に良かったと思っています。そして、負けた時にみんなが本気で悔しそうにするから、勝った時にみんなが本気で嬉しそうにするから、ここまで熱くなれたのだと思います。青春と感動をありがとう!!!

<あつこ>

大きくわけて2つあります。1つは、ディベートを通して「自分の意見を論理的に、説得力をもって伝える力」を養うことができました。もう1つは、試合を経験する度に「自信をもって思い切り発言する」大切さを学んで行動できたことです。今後、相手に自分を伝える必要のある様々な場面で、これらを生かしていけたらと思います。

本番までの5ヶ月間の準備、今振り返ると勝つためにたくさん努力したなあと思います。大変だったけれど、一人では絶対に目指すことはできなくて、仲間とともに頑張って勝ち取った優勝だからこそ、とても感慨深いです。
今まで勝利というものに自分自身こだわりはあまりなくて、でも頑張った分だけ欲深くなって、最後にはどうしても優勝したい!と勝利にこだわっている自分に気が付きました。自分が努力したと胸を張って言えればそれでいいや、と思っていた過去の自分を大きく変えたディベート。経験することができて本当によかったです。応援し、支えてくれた皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。牛島ゼミの絆はなんて固くて温かいものなんだと感じました^^ありがとうございました。

<あらたか>

ディベートを始めてから、ロジカルシンキングが身についたと思っています。普段の生活の中で、これほどまでに論理的に物事を考えることはなく、自分の成長に必要なものがディベートによって得られたと確信しています。
また、僕は元々人前で自分の思っていることを発表することが得意ではありませんでした。でも、ちゃんと自分の中で考えて、自分なりにでも答えを出すことが自信という発表の原動力になることに、このディベート活動の中で学ぶことができました。たとえ自分の中で答えを出すことができなくても、仲間の力を借りて形にすることができたこともあり、グループワークそのものからも学ぶこともありました。
多くのことを得られたディベートでの活動は、自分にとってとても価値のある財産となりました。

それまでに万全の態勢を整えて臨んだからか、本番では過度に緊張することはありませんでした。しかし、いざ試合が始まってみると、思うようにいかない部分もあったりして、ディベートの難しさを改めて感じました。僕は反駁発表を担当したのですが、力を出し切れず、出来は少々悔いの残るものとなってしまいました。しかしその次のフリーディスカッションで、下手に引きずらずに切り替えて臨めました。冷静な判断が身についたのもディベートのおかげかもしれません。試合はあっという間に終わってしまったような感じでした。難しさは感じながらも、とても充実した楽しいひと時でした。

<たけちゃん>

何かと【その根拠は?】【○○という観点からみると】という風に頭が回るようになった。
よく言えば相手の言うことを鵜呑みにせずに疑うことができるようになり、また一つの見方ではなく多様な見方をすることができるようになった。
また、人の話を聞くときに今までよりも話を理解するスピードも上がったし、なにより人に伝わるように早くなりすぎずちょうどいい声の大きさで話せるようになったと感じる瞬間があった。

テーマが企業と関わることなので、割と社会人と話すときのネタにもなったりして、そこで学んだこともそういう点でも役にたった。

<みほ>

私が力になったと思うのは、多面的な見方をすることです。前までは素直に聞き入れることしかできなかったことも、度重なるグループワークを経て、「ここはこうした方がいいんじゃないか?」と、疑問を抱けるようになりました。
また、わかりやすく人に伝える力もついたと感じています。人に自分の思っていることを伝えることは難しいんだと、グループワークや、ディベートの試合中に多々実感することがありました。そのため、「わかりやすく伝えるにはどうしたらいいか」を自然と考えていたように思います。

本番で感じたのは、牛島ゼミの温かさ、感謝の気持ちです。いつも助け合い支えてくれた同期、親身になって最後までとことん指導してくださった先輩や、優しく見守っていてくださった先生。
牛島ゼミが優勝したとき、ディベートリーグに出たメンバーはともかく、出てない人たちも自分のことのように喜んでくれて、涙してくれて、今までやってきてよかった、本当に牛島ゼミでよかった、と思わされた一日でした。

<ゆりか>

物事を少しは論理的に考えられるようになったのかなーと思います。人の話を聞いているときに、自分が疑問に思ったことが前よりも浮かんでくるようになりました。準備してなくてもある程度自分の意見を喋れるようになったのはディベートのおかげだと思います。あと、グルワをしていく中で、自分自身の気付かない一面(思った以上に頑固とか笑)に気付けたのは非常に大きな収穫でした!笑

ディベート本番はすごく緊張しました。けど、試合中は緊張というよりも必死で、終わった後は達成感がすごく大きかったです。優勝と知ったときは本当に嬉しくて、一生忘れられない思い出になりました(^^)ここまで熱くなったのは初めてです!正直、ゼミに入った当初は自分がディベートリーグに出るとは思っていなかったので、この半年間で自分的にも成長することができたと思っています!大変なこともあったけど、準備、本番含めてずっと楽しかったので、一緒に頑張ってきた同期やアドバイスをくださった先生、先輩方には本当に感謝しています。ありがとうございました!

<はる>

私がディベートを経て学んだことは大きく分けて2つあります。
一つ目は、みんなでひとつのものを進めていくときこそ、事前に個々の頑張りが必要だと実感できたこと。協力して何かを作り上げるとき、みんなで集まったときに考えるだけではなくて、メンバー全員が常に当事者意識をもって準備してくればくるほど、質の良いものが完成すると改めてわかりました。誰かに任せるのではなく、自分が、どのような方法であれチームの役に立てるように意識して行動すると、全体として良い方向に向かうと思います。
二つ目は、人の話に耳を傾けること。準備の段階でも、本番でも、相手の言いたいことを正しく理解しなければ、議論は進みません。人の話をきくことが苦手だった私も、他人の話すことを吸収しようという意思が強くなったのではないかと、最近思います。相手の考えを知り、自分の考えを伝える。ディベートだけではなく、普段の生活でも大切にしていきたいと思いました!

準備の期間は、今思い返すと楽しかったことばかりで、それはひとえにチームのみんなのおかげだと思います。チームのメンバーのみならず、ディベートリーグに出場するにあたって、とにかく、多くの人に支えてもらいました。サポートしてくれた同期のみんな、的確なアドバイスをくれて結果を自分のことのように喜んでくれた先輩方、見守ってくださった先生、頑張れと応援してくれたサークルの仲間、相談に乗ってくれた友人、家族…本当に書ききれないほどです。自分はどれだけ周りの人に恵まれているかを改めて思い知りました。この数ヶ月間で得たものはとっても大きいし、一生の経験になったと思います。ありがとうございました。

<ながむー>

毎日グループワークをやって時にはうまくいかなかったりしてうまく進まない時もありましたが、ただ効率だけ求めてもダメ。チーム一体となってやっていくということの重要さを改めて実感しました!

あくまでディベートはゲームだと思っていても本番の試合はかなり緊張して余裕持って臨むことはできませんでした。でもまわりの人に支えられたおかげで今までやってきたことを何とか発揮し、結果的に優勝することができました!本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

<あいけん>

大学で講義を聞いててふと気づいたこと。「いまどこの話をしてるのかがわかりやすくなっとる!!」。つまり、相手の話が全体の構成の中でどの部分にあてはまるのかよくわかるようになった。あいけんは判断力が4くらい上がった!
何かを説明しようとするときに気づいたこと。「いまの話、相手も理解してくれたみたい!!」。つまり、論理的に順序良く話せるようになったので話がすこしスリムになる。あいけんは話すとイケメン度が6くらい上がった!
友達とおしゃべりしてて気づいたこと。「いま別にいちいち相手の言うことを否定しなくてもよかったわ!!」。つまり、人の言うことをつい批判的思考で考えてしまう。あいけんは友人が3人減った!恋人GETのゴールから40m遠ざかった!
ディベートとはそういうことです。

渋沢杯本番のお話。反対尋問終えてから実は負けを覚悟しました。笑(関学はアタマいいっす…汗)しかし途中で何が起こるのかがわからないのがディベート。最後まであきらめないと良いことがありますね。
準備に関して追記。僕の口癖が知らず知らずのうちにみんなに移っていくのが面白かった(笑)(うんぬんかんぬんとかナンセンスとかw)真面目な話をすると、僕が牛島ゼミに入った当初からの目的が“準備をしっかりできるようになる”でしたが、このディベートを通じてその面が少しは鍛えられたかな!やはり皆の足手まといにならないためには是が非でも準備していかなきゃ(汗)って思うからね。でも最近気づいたのは、最終的な満足につながるのは、準備で培ったものを本番で出せるかどうかですねf(^_^;)
準備期間がいくらあっても足りないようなディベートという戦い、貴重な経験になること間違いなし!本当に。FreeDiscussionを制す者がDebateを制す!

<かや>

日頃のグループワークにおいて議論を重ねていく中で「自分の頭で考える力」を得ることができた。物事に対してなぜそうなのか、論が飛躍していないかなど、提示されたものをそのまま受け入れるのではなく自分の中で納得し理解するまで考えるようになった。

予想外の反駁を出されたけれど、チーム内で方向性の共有がしっかりしていたことでその場でうまく対応できたことが勝ちにつながった。一人ひとりが自分の役割を果たし、力を発揮できたことで、今までで一番良い試合になったと思う。

<ありな>

情報を鵜呑みにしなくなった。(情報のソース、年度、信憑性、他の解釈の仕方もできるのではないか等を気にするようになった。物事の良い面・悪い面両方から考えるようになった。

本番までのハードスケジュールに体力も気力も限界を感じたことが多々あったけど、周りの人のおかげで乗り切れて、優勝までできて、ひたすらに感謝です。