6月8日 【第9回サブゼミ(春)】ケース&リサーチ発表

初めまして!26期のだいちです!

本日のサブゼミは前回に引き続きケース&リサーチの発表でした。ふかりお、ふうが、ゆうと、たかりおの4名が発表を行ってくれたので、そこで生まれた議論などを紹介します。


まずはふかりおの発表です。
就活の予定があってスーツ姿だったのでいつもの柔らかい印象と異なり、かっこいい印象でした。
どの程度の共助がコミュニティにとって望ましいのかという難易度の高い問題提起に、人と人の繋がりを数値化したソーシャルキャピタル指数を用いて検証していました。

質疑応答では、ソーシャルキャピタル指数と幸福度との相関について問われましたが、自殺率とは異なり、ソーシャルキャピタル指数が高いほど幸福度が高くなる、というのは面白い発見でした。

次はふうがの発表です!
良心による企業統治では、良心をどのように測定すればよいか。という問題提起でした。
私には良心の定義を捉えるのが難しかったです。
ふうがは離職率と内部通報件数の二つの指標に着目して測定を試みていました。
なぜ内部通報件数に着目したのか疑問だったので質問したところ、極端に多ければ内部崩壊をしている可能性があり、逆に少なければ内部通報が機能していないことを表してるとのことで合点がいきました。

最後には牛島先生から本当に離職率と内部通報件数から良心を測定できるのかという鋭い指摘がありました。
測定方法をどうするか考えさせられました。

 

ここで15分の休憩タイムに突入しました。


↑牛島先生のカメラでここねが撮影をしています。
上手く撮れてるでしょうか笑



発表が終わって一安心のふうがです。お疲れ様!!

さて、次の発表者はゆうとです。
気を引き締めていきましょう。

ゆうとのケーリサでは、柳至氏の『不利益分配の政治学』という基本文献から、身近な行政サービス拠点再編に見事につなげていて、論理構成が美しかったです。
釧路市、新居浜市、浜松市の3都市をスコアリングして比較するのも興味深く、合意形成の難しさに気づかされました。

最後にたかりおの発表です!

まず衝撃だったのは『企業不正と組織の病理』のケースリサーチを選んだ経緯が前のバイト先の店長が8,000万円を横領して辞職したからだそうです笑
教室中がどよめきました笑

欧州の銀行や中国の上場企業の実証研究を用いて不正コストの減少を定量的に示している点が興味深かったです。

質疑応答では、はるきさんが女性比率が高いことで不正が少ないというロジックに対して、卵が先か、鶏が先かという例を出し、不正が少ない優良企業だからこそ女性比率が高いのではないか。と指摘しており、核心をついていると感じました。


↑最後に、りきが自炊をしないということで先日浜中さんにいただいた野菜を欲しい人をつのっていたところ、ふみはが一番乗りでブロッコリーをゲットしていました。
よほどうれしかったのか満面の笑みをうかべています笑

ゼミ合宿の日程が確定し、夏休みが待ちきれません。
ケース&リサーチが終わりディベートが始まりますが皆さん頑張りましょう🔥
最後まで読んでいただきありがとうございました!