慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

Future Design Project

 

みんなが将来に希望を持ち、夢や目的を持ってワクワクしながら生きられる社会を作る

 

「平成25年度 我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」では79.4%の人が将来に不安を抱いているという調査結果が出ています。このことから多くの若者は自分に自信を持つことが出来ず、自らの可能性を狭めてしまっているという現状が伺えます。

それによって、自分のやりたいことを十分に考えることなく、進路選択を行い、年を追うごとに将来へのワクワクを失ってしまっているのではないかという問題意識を私達は強く持っています。

そしてこの問題が起こっている背景として、中高生には「将来の選択肢を知る機会が少ない」、「目指したい大人の姿が身近にない」という2つの仮説を立てました。

事実、地域コミュニティは希薄化し、公教育においても関わる大人は先生だけ、「少し大人な」大学生でさえも出会う機会が多くあり ません。このような状況下ではそれまでのコミュニティの中でのみ形成された、狭い視野の中で自らの可能性を決めつけてしまうのも無理はありません。

この問題を解決するために私達はまず、将来の生き方・働き方を知ることによって『自分の「おもいこみ」を外してくれるような経験』が大切になると考えています。

そこで、中高生が安心して学生や社会人と出会える場所作りやワークショップを行うことで、子ども達がキラキラした目で将来を見つめられる社会を目指して活動しています。

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