慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

» 5月17日【nyuzemeeting & 商店街調査分析】

5月 21, 2018 by     No Comments    Posted under: Gyuブログ2018

こんにちは!おまゆから紹介がありました「あゆむ」です。18期(3年)です。

第1回ディベートが終わり、一段落ついて自分について考える時間が増えた気がします。その中で、この日のゼミ活動は自分の考えを深めてくれる活動となりました。

まず4限はnyuzemeeting(入ゼミミーティング)を行いました。
nyuzemeetingは、来年度ゼミの19期となる2年生に向けた入ゼミ活動のために年間数回開催される、3・4年生合同のミーティングです。

今回は、入ゼミ活動のゴールとなる志願者を選ぶことの責任と難しさを知るために入ゼミ選考体感ワークを行いました。

先ず、実際に4年生が志願者役、面接者役となって2年生当時のES(エントリーシート)を使って模擬面接を行います。3年生ゼミ員はその面接を見て志願者を個人で評価し、それぞれの評価を持ち寄って6~7人のグループで話し合って合格者1人を決めるというワーク内容でした。

このワークでは自分とグループのメンバー各々で重視したいポイントが異なり、10分間という限られた時間の中ではじっくりと話して決めることが出来ない問題にぶつかりました。グループ会議では評価基準についての考え方の違いから、自分が高い評価をして取りたいと思っていた人物とは別の候補者が合格となり、自分の中でもやもやが残りました。

このワークを通じて入ゼミのゴールを知り、入ってほしい人をゼミ全体で明確化する必要性を理解するとともに、より多くの2年生にゼミの魅力を最大限アピールしながら、自分たちにとっても悔いのない入ゼミ活動を1年間していきたいと強く感じました。

6月23日(土)には日吉キャンパスにて第1回ゼミ説明会が行われます!
もしこのブログをご覧の2年生のみなさま、牛島ゼミ員が首を長~くしてお待ちしております。ぜひぜひブースにお越しください!

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続く5限は、昨年12月にフィールドワーク実習として都立大学駅前商店街(富志美会)のご協力を得て行った来街者アンケートを分析するグループワークを行いました。

今年1月に先輩方が調査結果の振り返りをしていましたが、今回は3年生に情報を共有しながらさらなる分析を行う時間となりました。

この課題は調査結果から問題点を究明し仮説を立て、最終的には商店街振興組合に活性化案を提案することを目的に進めていきます。自分のグループでは30代以上の女性にターゲットを絞り、満足度を引き上げるために「あったらいいお店やサービス」を分析して仮説を考えました。

ここで自分が調査結果から感じたことは、アンケート項目の「商店街に対する満足度を0から100点でつけてください」という項目で人によって0点もいれば90点もいたことや、「あったらいいお店やサービス」の項目でも同世代同性ながら意見がまったく異なっており、住民それぞれのニーズに応える商店街づくりの難しさでした。

自分は、ゼミの志望動機の1つに街づくりの研究に興味があり「自分の街に誇りを持てるような街にしたい」という思いがありました。商店街を対象とするこの調査も同様に自分の研究したいテーマに繋がっていると感じました。難しいながらも真剣に取り組み、より効果的な商店街の活性化策は何かを見据えながら、利用する人々の満足度を引き上げる商店街づくりに貢献していきたいです!

次回のブログは18期の天使「まお」がお送りします。乞うご期待!

なお、この日のゼミ終了後、ゲストをお招きしたトークセッションが開催されました。こちらの様子は別記事でお届けする予定です!

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