慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

» 5月14日【ディベートで感じたこと&めぐるめガイダンス】

5月 17, 2018 by     No Comments    Posted under: Gyuブログ2018

先日ご紹介にあずかりました「おまゆ」こと、18期(3年)の「まゆ」です。「まゆ」です。

今回のブログは、「第1回ディベートで感じたこと」と「めぐるめガイダンス」の2本立てでお送りします。

月曜のサブゼミでは、第1回ディベートに関して、班ごとの反省をした後、それらを18期で共有し、これからのディベートやグループワークをどうしたら良いかを話し合いました。

牛島ゼミでは、度々「当事者意識を持つ」という言葉を耳にしますが、班ごとの話し合いで終わらせず、全体で話し合う時間を設けたのは、牛島ゼミ18期としての当事者意識を持つ良い機会になったと思います。具体的な反省点は、前回のブログでかずきが挙げてくれましたので、今回のブログでは、ディベートで私が何を思ったかを、良かった点中心に書きたいと思います。

私は、4年生班と対戦しました。自分の浅い知識や準備を痛感しましたが、先輩方の鋭い攻撃や堅い守りを目の当たりにして、本当に沢山のことを学びました。

今回の試合にあたって、私が1つだけ自分の中で決めていたことがあります。それは、「負ける」かもという気持ちを表に出さないことです。言霊、みたいなことだと思います。

準備時間も経験も足りない中でしたが、試合の日はやってきます。先輩がどれだけすごくても、自分は「負けるかも」と思うことで、試合で委縮することはやめようと思っていました。実際、試合で堂々と発言できたとは全く思いません。しかし、「負ける」かもという気持ちは心の奥底に押し込めていたので、試合中に大きく私たちの立論が崩された時も諦めませんでした。最後まで諦めない姿勢が、私が感じた良かった点です。

また、5/12に、渋沢杯ディベートリーグ抽選会がありました。ここで、10月に行われる渋沢杯の対戦相手が決まりました。抽選の結果、対戦校は高崎経済大学と日本大学となりました。

抽選会の後、ディベートリーグ参加校の大学と交流する機会がありました。その中で、2年生からディベートをやっている大学があることを知りました。今の私と彼らを比べると、経験の差は歴然としています。ディベートをやってきた期間の差は、埋めることは簡単ではないでしょう。

しかし、渋沢杯はやってきます。渋沢杯では、どの大学も万全の準備をして試合に臨むはずです。まずは、渋沢杯までに同じレベル、いや、それ以上に準備をして、スタート地点にしっかりと立つこと。そして、当たり前ですが、準備を整えた後、本番では「負けるかも」ではなく、「勝つつもり」で臨むのです。準備や努力を積み重ねた後の「勝つつもり」は、強がりではなく、自分を奮い立たせる魔法の言葉だと思います。これからは、第1回ディベートで得たことを糧に、準備を怠らず、着実に力をつけていきたいです。

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と、ここまででディベートのお話は一区切り。続いて、めぐるめガイダンスについてお話しします。
第1回ディベートがひと段落し、久しぶりに牛島ゼミの3本柱(ディベート、三田論、ソーシャルプロジェクト)のうちの1つであるソーシャルプロジェクトのガイダンスがありました。以前のブログで、トガプロ、unispoを紹介しましたが、今回は3つ目!「めぐるめ」についてご紹介します。

「めぐるめ」は、食のサプライチェーン(生産者から消費者に届くまでの流れ)に着目し、その過程で出る規格外野菜が、大量に廃棄される現状に問題意識を持って活動しているプロジェクトです。

規格外野菜、皆さんは食べた事がありますか?私自身、地元のスーパーで美味しくて安い規格外野菜を日常的に買い、食べていたので、廃棄の現状を知って、とても驚きました。規格外野菜、とっても美味しいんですよ。生産者の方の想いは、規格内外に関わらず、たっぷりこもっているんです。

今回のガイダンスでは、「規格外野菜の良さを伝えるイベントを考えてください!」というお題が与えられ、4班に分かれてグループワークをしました。下の写真は、各グループのステキなアイディア達です。個性が出ていて良いですね。

「めぐるめ」で活動されている先輩は、規格外野菜を知ってもらう、食べてもらうだけでなく、生産者の方の想いを消費者に届けようとしていました。「想い」という目に見えないものを伝えることは本当に難しいと思いますが、今回のガイダンスを通して、それを実現しようとする「めぐるめ」メンバーの「熱い想い」が感じられました。

次回のブログは、あの「あゆむ君」です。宜しくお願いします!

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