慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

» 16期振り返りブログ【磯崎編】~悩んだことと学んだこと~

2月 22, 2018 by     No Comments    Posted under: 2018年度入ゼミブログ

こんにちは、16期のいそまるです。

2年前に読んでいた4年生の振り返りブログを、今自分が書いているということに時の速さを感じています。

今思い返すと、大学生活4年間はあっという間でしたが、日吉で過ごした1,2年生の2年間よりも三田で過ごした2年間の方が中身が濃く、短いようで長かった気がします。

その理由は、牛島ゼミに入って良くも悪くも考える時間が多くなったからだと思います。

私は2年生の時、「様々な人と出会うことで自分の価値観を広げたい」「説明会でお会いした牛島ゼミの先輩方のような人になりたい」という思いから、牛島ゼミを志望しました。

日吉では、授業やサークルといった枠組みの中で人と接することが多く、どちらかと言えば自分と似ている人と生活していました。そのため、牛島ゼミに入ってソーシャルプロジェクトや合宿などを通して、学校内だけだった自分の世界を広げることができました。この点においては、1つ目の思いを達成できたと思います。

2つ目の「牛島ゼミの先輩方のような人になりたい」という思いは、ゼミでの2年間ずっと、私の頭の中にあり続け、一番考える時間を使いました。

入ゼミ説明会でお話しした先輩やオープンゼミでディベートをしている先輩がとても輝いているように見えて私もそうなりたいと強く思いました。

しかし、実際に牛島ゼミの一員になってディベートやソーシャルプロジェクトなどメンバーの違うグループワークを複数同時に行い、今まで体験したことのないテンポの速さや責任の重さに、時間的にも精神的にも余裕がなくなってしまうことが多くありました。

同期の皆がそれぞれの強みを活かして活躍している姿を見て自信を失い、「私をゼミに入れたことを後悔している人がいるのではないか」と否定的な気持ちになってしまうこともありました。

そのような中で私が前向きな気持ちになれるきっかけになったのは、やはり牛島ゼミでした。ソーシャルプロジェクトで知り合った方とゼミの活動以外でもお会いしたり、新しい活動に参加してみたりすることで、ゼミ活動における自分自身を客観的に見ることができたのだと思います。様々な人と知り合うことで価値観を広げたはずなのに、私はゼミの内と外で考え方を分けて「牛島ゼミのゼミ員はこういう人でなくてはならない」といった意味のないプレッシャーを1人で感じていたのだなと思いました。

また、ゼミの同期と悩みを共有することで、人それぞれに悩みがあって、その悩みを抱えながら皆頑張っているのだということにも気が付きました。文章で書くと当たり前のことなのですが、このことが分かっただけでも、牛島ゼミに入って良かったなと思っています。

牛島ゼミを志望してくれている2年生の皆さん、牛島ゼミは入ってからが勝負です。牛島ゼミに入ってからゼミ員の誰かと全く同じ活動をすることや、そこから得る学びが全く同じ人はいません。しかし、本当に困った時に支えて下さる牛島先生、相談にのってくださる先輩方、そしてどんな時でも一緒に頑張ってくれる同期の仲間がいます。

悔いのないゼミ選びをできるよう願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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