慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

» 16期テーマブログ④【プロジェクト編】~なりたい自分に近づいたきっかけ~

11月 28, 2017 by     No Comments    Posted under: 2018年度入ゼミブログ

同期のみんながすごいいいことをブログに書いていて焦っている16期トガプロのずみです!笑

今回はプロジェクトがお題ということで、私の所属するトガプロを振り返って行きたいと思います。

その前に、2年生の皆さんはゼミを通してどんな人になりたいですか?
私が2年生の時は「主体的に考えて行動できる人」になりたいと思い、牛島ゼミに決めました。

これを読んでいる2年生の皆さんはどうでしょうか。
「もっと論理的に考えられるようになりたいから、論文の執筆頑張りたい!」
「自分の成長のために、同世代の仲間と切磋琢磨したい!」
「なんかとにかく楽しいことしたい!」
などなど色々考えていると思います。

今回のブログも「なりたい自分」と「牛島ゼミで得られるもの」を照らし合わせ、それがマッチするのか考えつつ読んで頂ければ嬉しいです。

私がトガプロに入った理由は「トガプロは自分に合わないと思った」からです。
トガプロは”利賀村”というフィールドはありますが、活動の目的意識は自分で考えなくてはなりません。自由度が高い分、自ら考え行動をしないと何もできないまま2年が終わります。

今まで優等生してた(笑)私は「年上の人が言う通りにやれば大丈夫」という超受け身体質でした。そのため、なりたい自分に近づけるのはこのプロジェクトだ!と思った次第です。

実際どうなったかというと… 悩みだらけでした笑

トガプロとして何か活動はしたいけれど、利賀村のことを知らなすぎて、何をしていいかもわからず、ずっとモヤモヤしていました。当初は「先輩が何も教えてくれない、もっと色々教えてくれていいのに」なんて甘いことを考えていました。

しかし、同期のメンバーと腹を割って話していく中で、「自分が利賀村を知ろうとしていない」ことに気づかされたのです。私は3年生の時、なんとなく利賀村に通っていれば、それで行動できている、活動ができていると思っていました。

しかしそれは、「村の人が自分たちに期待していること」を理解していないものであり、ただの自己満足だったのです。村の人たちが求めているものと、自分がしたいことに重なりがないと自己満足に終わる。しかし、村の事も、人のことも知ろうとしていない自分…

そう気づくようになってから、利賀村ってどんなところなのか、利賀の人ってどういうものを求めているのかを知ろうとするようになり、自分はこういうものを提供したいな、提供できたら村のためにもなるなということが段々とわかり始めてきました。

自分から「知ろうとする」行為なしに、活動したいことは見つからないのです。

村の人と話していく中で、自分の挑戦してみたいことが見つかってからは、リーダーに立候補しました。

そして夏のFarmer’s Marketではゼミ内の別のプロジェクトである「めぐるめ」とのコラボを持ち掛けてみたり、1人で利賀村に行って村人と色々と積極的に交渉をしてみたり、卒論で利賀村をフィールドにしてみたり… 色々考えて行動するようになりました。

結果的に「ずみ、また村に来てね!」とか「ずみとかトガプロが頑張っているのを見て、私ももっと頑張ろうと思った!」とか言ってもらえるようになったのは本当に嬉しいことで、このゼミでなければ経験できなかったことだと思います。(もちろん、村の方をはじめOBOGの先輩方にも助けられてそう言われるまでになったのは言うまでもないことです!)

トガプロで要求されることが、当時の自分となりたい自分を比べて欠けていることであったために、はじめに「トガプロは自分に合わない」と思ったのです。そして、「言われたことをこなす」から「自分で考えて情報を得て行動してみる」ように変わることで、なりたい自分に一歩近づけました。牛島利明研究会のプロジェクトだからこそ、そのようなきっかけに出会えたのだと思います。

実は去年もプロジェクトを振り返る記事を書いていますが、内容はお粗末ですね笑
見比べつつ読んで頂ければ、3年から4年の成長が見られて面白いかもしれません…

ここまで、長文を読んでくださった皆様、ありがとうございました!
この文章が2年生の皆さんのゼミ選びに役立てば幸いです!

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