慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

» 【11/30開催】デニム産地から心を満たす生産と消費の在り方を考える-瀬戸内発の兄弟ブランド”EVERY DENIM”の挑戦

11月 17, 2017 by     No Comments    Posted under: 2018年度入ゼミブログ

デニム産地から心を満たす生産と消費の在り方を考える
-瀬戸内発の兄弟ブランド”EVERY DENIM”の挑戦

ゲスト講師:山脇耀平氏(EVERY DENIM共同代表)

日時:2017年11月30日(木) 16:30~18:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階456教室
アクセス:https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
(南校舎はキャンパスマップ6番の校舎です。校舎入口はキャンパス中庭側にございます。エレベータで5階までお越しください)

参加費:無料
参加申込:
●慶應義塾大学2年生の方→ ゼミ見学として受け付けますので,こちらのフォームから予約申込をお願いします。
●その他の方→ 今回の企画は授業の一環として開催しますが,一般の方の参加も歓迎します。以下のFacebookイベントページの「参加予定」で「参加」を選択してください。
https://www.facebook.com/events/2075971362633573/

主催:慶應義塾大学商学部牛島利明研究会

◆ゲスト講師
山脇 耀平(やまわき・ようへい)
EVERY DENIM共同代表・兄。1992年生まれ。大学休学中の2014年,実の弟とともに「EVERY DENIM」を立ち上げ。オリジナルデニムの販売やスタディツアーを中心に,生産者と消費者がともに幸せになる,持続可能なものづくりのあり方を模索している。繊維産地の課題解決に特化した人材育成学校「産地の学校」運営。
EVRY DENIM http://everydenim.com/

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伝統的な綿織物産地の一つであった岡山県倉敷市は,国内有数のデニム産地としても知られ,その技術は世界から高い評価を受けてきました。しかし,海外生産を基本とするファストファッションなどの影響を受け,かつての活発なものづくりの姿が徐々に失われつつあります。

今回ゲストにお迎えする山脇さんは,デニム産地の職人技術を発揮したオリジナルブランドを世界に発信するため,2014年に兄弟でオリジナルブランド「EVERY DENIM」を立ち上げました。

EVERY DENIMは高品質なデニム製品を独自に企画していることに加え,固定の店舗を持たず,全国各地でポップアップショップを開き,トークセッションやインディゴ染めワークショップを交えてデニムを販売するという独自の方法でも注目を集めています。

今年の4月には,Forbes誌が10分野における「30歳未満の重要人物」を30名選ぶ”30 under 30 ASIA”に選出されたほか,6月には「ガイアの夜明け」で特集されました。また,7月には移動販売車”えぶり号”のクラウドファンディングで776万円の支援を集めるなど,EVERY DENIMへの共感は,ファッションやライフスタイルにこだわりを持つ人びとの間で静かに,しかし確実に広がりを見せています。

山脇さんには,EVERY DENIMの創業に至った経緯やこれまでの挑戦の過程,今後,デニム産地,ユーザーとともにどうブランドを成長させていこうとしているのか,その将来展望についても語っていただく予定です。
皆さまのご参加をお待ちしています!

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