こんにちは!16期のかめむらです!
今回は28日の本ゼミにて行われた「トガプロガイダンス」について書きたいと思います。
トガプロとは!「慶應義塾大学牛島ゼミによる利賀村を研究対象とするプロジェクトチーム」です。
年間を通じて何回も富山県南砺市に位置する利賀村を訪問させていただき、学生目線からその魅力を発見、発信する活動をしています。
今回のガイダンスは16期向けのもので、プロジェクトや利賀村についての魅力を15期の先輩方やゲストスピーカーの方からたくさんお聞きすることができました!
まず初めに15期のトガプロの先輩方からプレゼンテーションがありました。
スマートなプレゼンに16期一同感動…!笑
活動内容やテーマなど、学生としての活動に留まらず”社会”の中での自分たちの活動の位置付けを考えることは挑戦でありながらやりがいを感じる瞬間なのだと感じました!
プレゼンテーション内で、「本気」を考えるワークがありました。各々が本気だった瞬間を話したのですが、「本気」の形は人それぞれ。
そこがおもしろかったです!自分なりの本気の瞬間をゼミ生活でも見つけていきたいです…!
続いて、トガプロ1期のゼミの先輩と利賀ゼミの方をお招きしてパネルトークが行われました!
牛島ゼミに入る前から耳にする機会が多かったトガプロ。
ですが、実際に村の方とのエピソードや体験を聞くと利賀への思いの強さや魅力が今まで以上に伝わってきました。
GWに行われる利賀村の春祭りに参加するのがより楽しみになりました!獅子舞です!
ガイダンス後にこう言うのもなんですが…(笑)良い意味で事前の感覚にとらわれることなく、実際に行って”村”を感じてきたいです!